フリアン・アルバレス獲得を巡るレアル・マドリードとの全面衝突

レアル・マドリードがフリアン・アルバレスの獲得に向けて1億5000万ユーロの公式オファーを提示したことに対し、アトレティコ・マドリードはこれを即座に拒否し、5億ユーロの契約解除金を全額要求する姿勢を明確にした。エンリケ・セレソ会長は『フリアンは非売品だ』と断言している。さらに、アトレティコはレアル・マドリードが発表した公式声明に対して、公式SNSで爆笑する絵文字とともに痛烈な皮肉を込めた声明を投稿した。その中では『教皇がアトレティコファンだと語った動画が切られている』『礼儀を感謝と勘違いしているようだが、何も感謝していない』『フリアンに対するいかなるオファーも検討・評価していない』『バルセロナ以上に笑わせてくれるのだから、仲良くしないわけがない』と反論している。そして最後に『新会長との良好な関係を利用して、我々のアカデミーから選手を盗むのはやめてほしい』と強烈な追伸を添えた。アトレティコの内部関係者は、これは公式なオファーというよりは問い合わせの電話であったとしており、マドリードの声明に驚きを示している。(via SPORT / Mundo Deportivo / ElDesmarque / AS / MARCA)