バルサの背後交渉をFIFAとRFEFに提訴しヒル・マリンCEOが強硬姿勢を示す
✅ ニコ・ゴンサレスの再獲得計画
ユベントスとの交渉は難航も選手本人の希望を盾に市場最終盤でのレンタルを狙う
✅ フェラン・トーレスへの中長期的関心
アレマニーSDの存在やジョレンテらとの親交を背景にフリーでの獲得を視野に入れる
✅ クリスティアン・ロメロへの最終オファーの可能性
シメオネ監督が熱望するトッテナムのアルゼンチン代表DFに注目
✅ カルロス・エスピへの情報照会
レバンテの21歳長身FWに対して具体的なオファーはないものの関心を示す
✅ マルコス・ジョレンテのバカンスと妻の反論
妻不在のバカンスに対するSNSの噂を紐なしのカップル宣言で一蹴
✅ フリオ・ディアス獲得におけるセビージャとの協力
過去にレバンテ行きを阻止しセビージャ加入を後押しした秘話
✅ ロドリ・エルナンデスのマドリー移籍の噂
元アトレティコのロドリが永遠のライバルに加入する可能性が浮上
フリアン・アルバレスの引き抜き問題とバルセロナ提訴
⚖️ アトレティコ・マドリードは、2030年6月まで契約を残すフリアン・アルバレスに対してバルセロナが背後で直接交渉を行ったとして、FIFAおよびRFEFに提訴しました。これを受け、RFEFはバルセロナに対する懲戒手続きを開始しています。アトレティコは数ヶ月前からこの引き抜き工作を非難し続けており、もし規定違反により選手が出場停止処分を受けた場合は、選手を起用できなくなることに対する補償も求める構えです。この事態になってもアトレティコは徹底的に処罰を求める強硬姿勢を崩していません。
🗣️ エンリケ・セレソ会長は売却不可と明言し、ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOも動画を通じて『1億ユーロ、1億5000万ユーロ、2億ユーロでも絶対に売らない』と強調したうえで、『私の意見は明確であり、クラブの意志も明確だ。それは選手にも代理人にも、バルサの会長にもすでに伝えてある。アトレティコこそがフリアンにとって世界で一番の場所であり、フリアンはアトレティコ・マドリードにとって完璧なストライカーであることに何の疑いもない。我々は引き続き彼を頼りにしたい』と語りました。
📝 さらにヒル・マリンCEOは6月中旬にも『我々の責任はアトレティコ・マドリードの利益を守ることだ。だからこそ、保護期間中に契約が有効な選手と交渉を行ったとして、バルセロナに対してFIFAに苦情を申し立てるつもりだ』と発言していました。アトレティコ自身もバルセロナとフリアンの接触に関する確固たる証拠ではなく状況証拠に基づいていることを認めています。アトレティコはフリアンの売却には前向きな面もあるものの、バルセロナには絶対に売りたくないと考えている模様です。
📅 フリアン・アルバレスはシメオネ監督から8月10日の月曜日にアトレティコのプレシーズンに合流するよう命じられています。なお、今回の提訴は、かつてアントワーヌ・グリーズマンのケースでバルセロナに300ユーロの罰金が科された前例と似ているとの指摘も上がっています。(via Mundo Deportivo)(via MARCA)(via SPORT)(via ElDesmarque)
ニコ・ゴンサレスの再獲得計画
🇦🇷 シメオネ監督はサイドの補強として、アルゼンチン代表でワールドカップ準優勝メンバーでもある同胞ニコ・ゴンサレスの獲得を熱望しています。所属先のユベントスは約3000万ユーロを要求していますが、アトレティコ・マドリードはそれを支払うつもりはありません。
⏳ アトレティコは、昨シーズン最終日にレンタルで獲得した2025年の再現を狙っています。市場の最後まで待ち、選手本人のプレッシャーによってユベントスの態度を軟化させ、再びレンタルで獲得する算段です。選手自身も『ロヒブランコとして成長を続けるためにマドリードに戻りたくてたまらない』とアトレティコ復帰を強く希望しています。(via MARCA)
フェラン・トーレスへの中長期的関心
👀 アトレティコ・マドリードは、中長期的な視点でバルセロナのフェラン・トーレスの動向を注視しています。彼はバレンシア時代からアトレティコのリストに載っていました。
🤝 現在アトレティコのプロサッカー部門ディレクターを務めるマテウ・アレマニーは、過去にフェランをバルセロナへ連れてきた人物であり、彼から絶大な信頼を得ています。フェランとバルセロナの契約は2027年までとなっており、アトレティコは彼がフリーエージェントになるシナリオでの獲得を視野に入れています。
🏖️ また、アトレティコ所属のマルコス・ジョレンテやアレックス・バエナ、マルク・プビルらスペイン代表選手たちと非常に仲が良く、ワールドカップ後のイビサ島でのバカンスや合宿中の会話でもアトレティコの話題が出たといいます。フェラン自身もアトレティコで歓迎されることを知っています。(via Mundo Deportivo)
クリスティアン・ロメロへの最終オファーの可能性
🛡️ トッテナム退団を望むアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロについて、インテルが約4000万ユーロで最有力候補とされていますが、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督が彼のプレーの大ファンであるため、アトレティコ・マドリードからの最終オファーも期待されています。(via Mundo Deportivo)
カルロス・エスピへの情報照会
🇪🇸 レバンテでブレイクした21歳の長身FWカルロス・エスピに対し、アトレティコ・マドリードも情報の照会を行っています。ただし、具体的なオファーはまだ明らかになっていません。(via Estadio Deportivo)
マルコス・ジョレンテのバカンスと妻の反論
☀️ ワールドカップ優勝後、マルコス・ジョレンテはフェラン・トーレスやアレックス・バエナらとイビサ島やフォルメンテラ島でバカンスを楽しみました。その際、妻でありインフルエンサーのパディ・ノアルベが同行していなかったことでSNSで様々な噂が飛び交いました。
💬 これに対しパディは『紐なしのカップルを標準化しよう。誰かを愛することは、その人の自由を制限することではなく、自由を楽しむための安心感をさらに与えることであるべきだ。他人がどう生きるかをコントロールしないことを標準化しよう。自分がどう生きたいかを選ぶことを標準化しよう。生き、そして生かそう』と投稿し、自由と信頼に基づく関係を強調しました。マルコス・ジョレンテもこの投稿に対し『アーメン』と簡潔にコメントして妻を支持し、噂を一蹴しています。(via Mundo Deportivo)
フリオ・ディアス獲得におけるセビージャとの協力
🤝 セビージャがフリオ・ディアスを獲得した際、アトレティコ・マドリードと協力して、彼がレバンテと契約寸前だったところを説得してセビージャへ加入させたという過去の事実が明かされています。(via Estadio Deportivo)
ロドリ・エルナンデスのマドリー移籍の噂
🔄 マンチェスター・シティのロドリ・エルナンデスがレアル・マドリードへ移籍する可能性が報じられており、もし実現すれば、2019年夏にアトレティコ・マドリードからシティへ移籍した彼にとって、古巣ロヒブランコスの永遠のライバルのユニフォームを着ることになります。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
本日はフリアン・アルバレスを巡るバルセロナへの強硬な提訴問題が最大の焦点となりました。また、ニコ・ゴンサレスのレンタル再獲得計画やフェラン・トーレスへの関心など、攻撃陣の補強に向けた水面下での動きが活発化しています。マルコス・ジョレンテのバカンスにまつわる妻の痛快な反論も話題を呼びました。