新監督人事

直近のシーズンで降格の憂き目に遭ったレアル・オビエドは、来季の再建に向けてベンチの立て直しを図っています。現在、スペインのプロリーグで監督が決まっていないクラブはごくわずかとなっていますが、オビエドもまだ新監督の公式発表を行っていません。しかし、アストゥリアス州を本拠地とするクラブの内部ではすでに人事が固まっており、新指揮官としてフリアン・カレロを招聘することで実質的な合意に達しています。クラブからの正式な発表が待たれる状況となっています。

(via ElDesmarque)

ハビ・ロペスの動向

昨シーズン、レアル・ソシエダからの期限付き移籍でレアル・オビエドに加わっていた24歳のカナリア諸島出身の左サイドバック、ハビ・ロペスのローン期間が終了しました。オビエドでのプレーを経て保有元に帰還することになりますが、レアル・ソシエダのペジェグリーノ・マタラッツォ監督の構想に入るかは未知数であり、サン・セバスティアンでの将来は非常に不透明な状況です。専門サイトでの市場価値が500万ユーロと評価されている同選手に対しては、アラベス時代に彼を重用したルイス・ガルシア・プラサ監督が率いるセビージャが獲得に強い関心を示しています。また、セビージャのホアキン・マルティネス(オソ)とのトレード案の噂が一部で浮上するなど、オビエドを離れた後の彼の去就は今夏の移籍市場で注目を集めています。

(via Mundo Deportivo, Estadio Deportivo)

【本日の総括】

降格という厳しい結果を受けて、レアル・オビエドはフリアン・カレロ新監督の下での再スタートを確実なものとしています。また、昨季チームに貢献したハビ・ロペスは保有元へ戻り、新たなステップへと進む可能性が高まっています。