ノウ・メスタージャ移行で年間シートの「平均価格」値上げへ!外部コンサル推奨の試算データも判明

バレンシアCFが新スタジアム「ノウ・メスタージャ」への移転プロセスに関する情報を相次いで発表する中、サポーターが最も懸念している年間シートの「平均価格」が値上げされる見通しであることが判明しました。

クラブのハビエル・ソリスGMは記者会見で「最安値のシートが現メスタージャと同額に抑えられ、最高値のシートは現メスタージャよりも安くなる」と説明したものの、サポーターの大半が位置する「平均価格」については回答を避けました。しかし、外部コンサルティング会社Legendsがクラブに提出した報告書では、現在の平均価格460ユーロから617ユーロへの大幅な引き上げが推奨されていることが明らかになっています。

移転のスケジュールとして、10月14日から30日までのオンラインでのグループ作成、11月17日から2027年5月末までのメスタージャ「Sala 1923」での座席選択、そして2027年6月〜7月の契約更新手続きという手順が確定しています。来週発表予定の実際の価格設定に対し、サポーターからの反発や関心が高まっています。(via SPORT)

【本日の総括】

代表ウィークの中断期間を活用し、アギーレ体制下のバレンシアではピッチ内外で大きな動きが見られます。ギド・ロドリゲスを中心としたパテルナでのアサード決起集会や、パブロ・マフェオが明かした指揮官の情熱的なアプローチは、降格圏に沈むチームのメンタル改革を力強く後押ししています。一方で、オトルビの恥骨障害や医療部門の再編とサンティ・カニサレスの批判、歴史的な10月のジンクスなど課題も山積しています。新体制の初陣となるラシン・サンタンデール戦に向け、結束したチームがどのような回答をピッチ上で見せるのか注目が集まります。