セットプレーのスペシャリスト!ダリオ・ナバーロがアギーレ体制のコーチ陣へ正式編入
バレンシアCFは、ハビエル・アギーレ新監督のコーチングスタッフ体制を固める中で、セットプレー(ABP)の専門家であるダリオ・ナバーロ(Darío Navarro)をスタッフ陣に継続して組み込むことを決定しました。
ナバーロは今夏、カルロス・コルベラン前監督の就任に伴いバレンシアへ加入した地元バレンシア出身の指導者です。アギーレ体制では、セカンドコーチのトニ・アモール、フィジカルコーチのポル・ロレンテ、GKコーチのオチョトレナに加わる形で、セットプレー専門の役割を担い続けます。
昨季のバレンシアはセットプレーでの守備破綻と攻撃での不発が深刻な課題となっていました。ナバーロは昨季オサスナ(アレッシオ・リスチ体制)において、チームの総得点45点のうち3分の1にあたる15ゴールをセットプレーから生み出し、チームの2部降格を食い止めた最大の功労者として知られています。その優れた分析力と指導力が、アギーレ体制でのチームの得点源確保と守備の安定化に大きく寄与すると期待されています。(via Superdeporte)
19歳の若きDFアモス・ワンジャラがケニアA代表で途中出場!アカデミーから世界へ羽ばたく才能
昨冬バレンシアのアカデミー(VCF Academia)に加入した19歳のDFアモス・ワンジャラ(Amos Wanjala)が、ケニアA代表としてアフリカネイションズカップ予選のギニア戦に出場しました。
エリトリア戦での代表デビューに続き、強力なライバルであるギニアとの戦いにおいて87分からピッチへ送り出されたワンジャラは、短時間ながら1タックル、3中2回のデュエル勝利、1回のボール回収、5本中4本のパス成功というきわめて高いスタッツを記録。マッカーシー監督からの信頼を急速に高めています。
ワンジャラの台頭は、バレンシアの下部組織が持つ卓越した育成力を示す好例です。昨季2025/26シーズンには、バレンシア・アカデミーから実に30名もの選手が欧州、南北アメリカ、アフリカ各国の代表チーム(各年代含む)へ選出されており、クラブの未来を支える若き才能たちが着実に成長を遂げています。(via SPORT)