パテルナ練習場で決起のアサード開催!ギド・ロドリゲスが自腹で肉代を負担しペペルらと焼き手を担当

木曜日のトレーニング終了後、パテルナのシウダ・デポルティバ(練習場)でチームの一体感を深めるための特別なイベントが開催されました。選手たちが練習後に施設へ残り、アルゼンチン伝統のバーベキュー「アサード」を楽しんだことが明らかになりました。

この決起集会では、新加入のMFギド・ロドリゲスが自腹で食事代を負担したと報じられており、彼自身がペペルやヘスス・バスケスとともに炭火の前に立ち、手際よく肉を焼き上げました。代表ウィークによる中断期間を活用し、選手同士の絆を深めてチームの雰囲気を盛り上げる狙いがあります。

バレンシアは開幕7試合でわずか1勝1分、勝点4で降格圏の19位に沈んでおり、チーム全体の得点数もわずか4ゴールと厳しい状況が続いています。アギーレ新監督のもとでメンタル面の改革が進む中、ピッチ外でのこうした集まりはチームが一つになっていることを示す象徴的な光景となりました。次節のラシン・サンタンデール戦まで10日間という準備期間がある中、過酷な残留争いを勝ち抜くための結束が固められています。(via Estadio Deportivo)

Netflixとの名誉毀損訴訟に大きな動き!ドキュメンタリー『Baila Vini』誤字幕問題の裁判期日は2027年2月17日に決定

Netflixおよびブラジルの制作会社Conspiração Filmesに対し、バレンシアCFが起こしている名誉毀損訴訟について、バレンシアの裁判所での初公判日が2027年2月17日に設定されたことが判明しました。

この法的事案は、2023年5月21日にメスタージャで行われたバレンシア対レアル・マドリード戦の映像を巡るものです。ヴィニシウス・ジュニオールのドキュメンタリー番組内で、観客席の一部が叫んでいた「tonto, tonto(バカ、間抜け)」という音声を、映像上の字幕で「mono, mono(サルの侮蔑表現)」と改ざんして表示したことに対し、バレンシアCFがクラブの名誉を著しく不当に傷つけられたとして2025年に損害賠償と字幕の即時訂正を求めて提訴していました。

クラブ側は法律部門を通じて事前に字幕の修正を要求していたものの、回答が得られなかったため法的手段へと踏み切りました。裁判では金銭的賠償に加え、将来的に言い渡される確定判決の文面をドキュメンタリー番組内に挿入することを義務付けるよう求めています。

発端となった映像はヴィニシウス本人のSNSアカウントにも投稿され、メスタージャ全体が差別的であったかのような誤解を世界中に広める原因となりました。クラブは問題の行為を行った個人の永久追放処分など迅速かつ厳正な対応を完了しており、スタジアム全体に不当なレッテルを貼るメディアの姿勢に対して法廷で断固とした態度で臨む構えです。(via ElDesmarque)