トルコの19歳万能FWヘキモグル獲得に本腰!ベシクタシュへ正式オファーを提示
高額な予算をかけず、若く将来性があり、なおかつ複数のポジションをこなせる「マルチロール」のフォワードとして、クラブはトルコの新鋭ムスタファ・エルハン・ヘキモグル(19歳)の獲得に向けて具体的な行動を起こしました。
ベシクタシュに所属するヘキモグルは、19歳ながらトルコU-21代表で活躍する大器です。本職はセンターフォワードですが、左ウイングとしても高いレベルでプレーできるため、サイドに流れる動きができるFWを求めるマタラッツォ監督の理想的なプロファイルに合致しています。現在の市場価値は約500万ユーロと見積もられており、ベシクタシュとは2028年まで契約を残していますが、ソシエダはすでに正式なファーストオファーを提示した模様です。
まだプロの第一線でゴールを量産しているわけではありませんが、そのポテンシャルの高さは欧州でも高く評価されており、エリック・ブレトス強化部長は将来への投資も兼ねてこのトルコの宝石を確保したい考えです。プレシーズンでの得点力不足を解消する起爆剤として、獲得交渉の行方に大きな注目が集まっています。(via ElDesmarque / Ajansspor)
【本日の総括】
プレシーズンマッチでの失点続きや得点力不足など、ピッチ上ではマタラッツォ監督のチーム作りに黄色信号が灯っている状態です。しかし、ピッチ外ではフロントが精力的に動いており、モロッコ代表DFアゲルドの復帰や、マドリードの怪物エンドリッキ、トルコの新星ヘキモグルといった非常に魅力的な補強のニュースが相次いでいます。新戦力の早期合流が、今季のチームの命運を握る最大の鍵となりそうです。