レアル・マドリードの怪物エンドリッキ獲得へ再アプローチ!レンタルでの電撃補強を画策
攻撃陣にスピードとスペースへ抜け出す機動力を求めるマタラッツォ監督の要望に応えるため、クラブはレアル・マドリードに所属する20歳のブラジル代表FWエンドリッキのレンタル獲得に向けて再び問い合わせを行いました。
実は1年前にも彼のレンタル移籍は合意寸前まで迫っていましたが、エンドリッキが直前に負傷したことで破談になったという経緯があります。今回、マドリードで出場機会を十分に得られていない彼の状況を察知し、再度の獲得に動きました。エンドリッキに対しては、ソシエダのほかにベティスやビジャレアルも獲得に乗り出しており、いずれも欧州カップ戦の出場権を持つ環境を提示して若き怪物の育成先に名乗りを上げています。
マドリードが7200万ユーロという天文学的な金額を投じて獲得したエンドリッキは、昨季後半にリヨンへレンタルされて21試合で8ゴール8アシストと大爆発。もしソシエダへの加入が実現すれば、大金を投じて獲得したオスカールソンや、大黒柱のミケル・オヤルサバルと前線のポジションを争うことになります。マタラッツォ監督は、オヤルサバルを1.5列目(10番)に下げてオスカールソンや新FWと同居させる超攻撃的布陣も視野に入れています。現段階ではクラブ間の初期的な問い合わせを行った段階であり、すぐに合意に至るわけではないものの、実現すれば今夏最大のサプライズ補強となります。(via Mundo Deportivo)