CDカステリョン
CDカステリョンは、前節ブルゴス戦(1-1)の後半60分にMFマティ・オロスコへ提示された一発レッドカードに対し、処分撤回を求める異議申し立て(控訴)をスペインサッカー連盟の競技委員会(Comité de Disciplina)へ正式に提出しました。
問題となっている場面は、オロスコがアルベルト・ダディエに対してボールへスライディングタックルを仕掛けたプレーです。現地映像でも相手に過度な接触や危害を与えた明確な証拠がないにもかかわらず、ラファエル・サンチェス・ロペス主審は即座に赤紙を提示し、VARもレビュー勧告を行いませんでした。主将のホセ・アルベルトは『僕たちから見ても絶対に退場ではない。審判はVARの確認すら行わなかった。だが僕たちにはどうすることもできない』と強い怒りを表明しています。
カステリョンにとって、今季審判の厳しすぎる判断によって一発退場者を出したのはこれで3度目となります。ブタルケでのレガネス戦におけるメジョの退場(控訴は却下)、コパ・デル・レイのコンケンセ戦でのティンチョの退場に続き、クラブ側は「判定の不当な偏り」に対し不満を募らせています。もし競技委員会が今回の控訴を退けた場合、パブロ・エルナンデス監督は次節のSDエイバルとの上位対決で中盤のキーマンであるオロスコを欠いて挑むことを余儀なくされます。(via SPORT)