開幕戦延期に伴う変則日程とイタリア王者インテル・ミランとの最終親善試合決定

来週から多くのチームがラ・リーガの開幕戦に臨みますが、レアル・ベティスは変則的なプレシーズン最終週を過ごすことになります。ジョバニ・ロ・セルソがアルゼンチン代表としてワールドカップ準決勝に進出したため、ベティスには開幕戦の延期を申請する権利が与えられていました。クラブの申請通り、ラ・リーガはバレンシアとの開幕戦の延期を決定しました。これにより、メスタージャでのバレンシア戦は第2節と第3節の間の日程である8月25日火曜日に延期され、ベティスの実質的なリーグ開幕戦は8月21日金曜日にラ・カルトゥーハで行われるレアル・ソシエダ戦(第2節)となります。この1週間遅れの開幕に備え、マヌエル・ペレグリーニ監督率いるチームは今週末にさらなる実戦経験を積むため、イタリアのセリエAおよびコッパ・イタリアの現王者である強豪インテル・ミランとの親善試合を決定しました。試合は8月15日土曜日の19:30からバーリで行われます。インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督は、ワールドカップを戦い終えて合流したばかりのイングランド代表DFジョン・ストーンズ、フランス代表FWマルクス・テュラム、アルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスら豪華メンバーを揃えており、テュラムとラウタロには出場時間が与えられる見込みです。ベティスにとっては、リーグ開幕のわずか6日前に世界屈指の強豪と対峙する、極めて貴重で過酷なテストマッチとなります。(via Estadio Deportivo)