元ベティスGKフラン・ビエイトスのイングランドでの悪夢とポルトガル移籍合意
2025年8月12日にベティスとの契約を解除し、フリーでイングランド2部のレスター・シティへ挑戦したGKフラン・ビエイトスの悪夢の日々がようやく終わりを告げました。ベティスのカンテラから昇格し、一時はファーストチームで20試合に出場してカンファレンスリーグの主要なトーナメント戦をすべて任されるなど素晴らしいシーズンを過ごしたビエイトスですが、クラブがパウ・ロペスとアルバロ・バジェスの獲得に踏み切り、第3GKにアドリアン・サン・ミゲルを残したことで退団を余儀なくされました。新天地に選んだレスターでは、スペイン人指揮官マルティ・シフエンテス監督のもとで完全な構想外に追いやられ、公式戦の出場数はゼロ。ほとんどの試合をスタンドから眺める第3GKとしての扱いを受け、チームが3部に降格する悲劇の中で完全に干される厳しい状況を味わいました。当初結んでいた2年契約の解除に合意したビエイトスは、すぐさまポルトガルのマリティモへの完全移籍を決定し、すでにリーグ登録も完了しました。マリティモはかつてベティスのカンテラでビエイトスと同僚だったGKギリェルメ・フェルナンデス(コルドバへ移籍が決定)にも興味を示していましたが、最終的にビエイトスを正守護神候補として迎えることで合意しました。27歳となったカンテラーノが、ポルトガルの地で再びプロフェッショナルとしての誇りを取り戻す戦いが始まります。(via Estadio Deportivo)