エマン・コスポ、バルサを離れフィオレンティーナへ移籍した理由
ユースリーグ優勝に貢献したスイス出身でボスニア・ヘルツェゴビナ代表のCBエマン・コスポが、昨年夏にバルサを退団しフィオレンティーナへ移籍した理由を語った。
『バルサでの2年間は信じられないほど素晴らしかった。ユースリーグ、リーグ、国王杯の3冠を達成し、トップチームのプレシーズンに参加できると思っていた。しかし、バルサBでのプレシーズンを告げられ、しかもバルサBは4部リーグに降格していた。契約は2026年まであり、もし怪我をしたらどうなるかという不安があった。契約延長を求めたがクラブがノーと言ったため、セリエAのトップチームでの契約を提示したフィオレンティーナに移籍することを決断した』と明かした。
さらに、『これほどの歴史を持つクラブから出るのは今までで一番辛い決断だった』と、バルサへの未練と苦悩を振り返っている。(via SPORT)
ジョアン・カンセロ、母親を失った痛ましい過去を告白
バルサがアル・ヒラルからのレンタル延長、または完全移籍を目指しているジョアン・カンセロが、ポルトガルのテレビ番組で、母親を交通事故で亡くしたトラウマについて語った。
彼が17歳の時、8歳の弟と共に同じ車に乗っていたが、兄弟は幸いにも軽傷だった。『一瞬の出来事が私の人生を永遠に変えた。母の最後の叫び声と、8歳だった弟の泣き声を覚えている』と悲痛な記憶を明かした。
『車を持ち上げて母を助け出そうと全力で頑張ったが、不可能だった。すべてが真っ暗だった』と当時を振り返り、その絶望感からサッカーを辞めようと考えたこともあったと告白している。(via Esport3)
【本日の総括】
パウ・クバルシやラミン・ヤマルら若手がW杯という大舞台へ確かな自信と覚悟を持って臨む一方で、フェラン・トーレスやラフィーニャはクラブへの愛着を貫き残留を強く希望しています。移籍市場ではフリアン・アルバレスへの熱視線やテア・シュテーゲンらの去就など、次期プロジェクトに向けたフリック監督とフロントのシビアな決断が浮き彫りとなる一日でした。