敵将・ライバルも驚愕するフリック・バルサの脅威
⚽️レーシング・サンタンデールの元スペイン代表MFセルヒオ・カナレスが、対戦前にフリック率いるバルセロナの絶大な強さについて熱弁を振るいました。カナレスは『このバルサは正気じゃない。ハイプレス、ミドルブロック、高いディフェンスラインなど、ピッチのあらゆるエリアやフェーズにおいてすべてを備えている。誰もが認める圧倒的なクオリティを持つ選手が揃っている』と脱帽。さらに『このバルサを表現するのは非常に簡単だ。あまりにも明確なアイデンティティがあるからだ。毎試合が完璧に刷り込まれている。かつてのリオネル・メッシが中に切り込むと分かっていても止められなかったように、今のバルサも同じ現象が起きている』と分析しました。カナレスは幼少期にバルサへ移籍する可能性があったことを明かしつつ、試合前には代表時代の旧友たちと挨拶を交わし、試合ではフル出場を果たしました。バルセロナは公式戦7連勝で33ゴールを記録しており、次戦は土曜日の21時からアウェイのラモン・サンチェス・ピスフアンにて4位セビージャと対戦します。セビージャは昨季フリック率いるバルサに勝利しており、3週間の代表中断期間を前に入念な準備が求められる難所となります。(via SPORT)
ラミン・ヤマルの知られざる学業秘話と家族への恩返し
📚世界王者となり19歳を迎えたラミン・ヤマルが、これまで歩んできた学業とフットボールキャリアの両立について明かしました。ロカフォンダ地区で育ったラミン・ヤマルは、小学生時代に音楽プロジェクトで知られるペレアントン校に通い、授業中にトロンボーンの演奏を学んでいました。その後、ラ・マシアの遠隔教育システムとトップアスリート専門の家庭教師を通じて中等教育を進めました。16歳でトップチームデビューを果たした当時について、ラミン・ヤマルは『ある日母に、学校には行くけれど勉強は一切せず午後の練習に備えるよと伝えた。母は理解できず怒り、デビュー当日まで学校に行きなさいと言い続けていたが、最終的に僕の夢だと分かって応援してくれた』と振り返っています。ユーロ2024の期間中も試験勉強のノートを持参して卒業試験に臨んでいたラミン・ヤマルは、『大学進学も考えたが自分には向いていなかった。後悔はなく、すべての経験が今の自分を作った』と語りました。今後は2年間のバチェラー課程において、ラテン語やギリシャ語を学ぶ「人文学コース」を選択して勉強を継続します。また、ラミン・ヤマルはプロとしての成果で両親へ家をプレゼントする夢を叶えており、母親にはマレスメ地区、父親にはバルセロナ高級住宅街に住まいを購入して感謝を示しています。(via SPORT)
