【今回のラインナップ】
✅ アトレティコ戦でのラミネ・ヤマルの怒りの真相と人種差別被害
✅ フリック監督の多彩なポジション変更とダニ・オルモの「偽9番」起用
✅ レヴァンドフスキがストイチコフ超えの118ゴールを達成
✅ CLアトレティコ戦へ向けた負傷者情報と主審決定
✅ カンセロの残留に向けたクラブの動き
✅ 来季に向けた移籍市場の動向:フェランとカサドの売却計画
✅ パブロ・トーレが語るバルサへの思いと契約詳細
✅ フリック監督の「モナ・デ・パスクア」にまつわるチーム管理
✅ バルトメウ元会長が語る自身の遺産と過去の契約
✅ フリックとシメオネの過去8回の対決データ
■【アトレティコ戦でのラミネ・ヤマルの怒りの真相と人種差別被害】
リーガでのアトレティコ・マドリー戦において、メトロポリターノで劇的な勝利を収めた後、ラミネ・ヤマルはレヴァンドフスキの決勝ゴールを祝わず、ハンジ・フリック監督と口論をしながらピッチを後にしました。フリック監督はこの件について『分からない、彼は少し怒っていた。普通のことだ、すべてを出し尽くしたがゴールを決められなかった。もちろん感情的になっている。今はロッカールームにいて、良くなっている。試合とは関係ない、彼はすべてを出し尽くした』と状況を説明しました。
ヤマルの怒りの原因は、85分の同点(1-1)の場面にありました。彼が切り返しに失敗してアトレティコにチャンスを与えた直後、エリアの角からカーブをかけたシュートを放って外しました。パスの選択肢もあったこのプレーに対し、ベンチからGKコーチ兼セットプレー担当のホセ・ラモン・デ・ラ・フエンテがジェスチャーでシュートを非難しました。フェラン・トーレスやレヴァンドフスキも同様に指摘をしていましたが、ヤマルはデ・ラ・フエンテに反論し、スコアボードを指差しました。直後にレヴァンドフスキがゴールを決めた際も、ヤマルはクバルシに挨拶しただけで輪には加わらず、フリック監督の挨拶に対しても、背後を歩いていたデ・ラ・フエンテを指差すジェスチャーを見せました。
また、ヤマルはこの試合中、メトロポリターノのファンから「モロッコへ帰れ!」という外国人排斥的な攻撃を受けました。先日、コルネジャで行われたスペイン対エジプト戦でも「イスラム教徒は飛び跳ねない」というチャントを受けており、彼自身が『私はイスラム教徒だ。ピッチで宗教をからかいの対象にすることは、あなたたちが無知で人種差別主義者であることを示している』と非難の声を上げていました。このヤマルの姿勢に対し、レアル・マドリードのビニシウスは『彼が発言したことは重要だ。我々にはお金があるが、貧しい黒人は我々よりも困難な状況にある。スペイン、ドイツ、ポルトガルが人種差別的な国だとは言わないが、どこの国にも人種差別主義者はいる。一緒に戦えば、将来他の選手たちがこうした思いをせずに済む』と擁護しました。元イングランド代表のリオ・ファーディナンドも『彼は私に再びサッカーを愛させてくれた。18歳の少年が自ら声を上げ、無礼で場違いで人種差別的だと立ち上がった。そのコメントはトーンとして絶対に完璧だった。今世界最高の選手について話すなら、彼はその会話に入るべきだ』と絶賛しました。
さらにこの試合では、ナウエル・モリーナがプレーへの不満からフェルミンに近づき、軽く2度叩くという場面がありました。これに対し、真っ先にジェラール・マルティンが反応してモリーナの腕を強く下げさせ、続いてヤマルとエリック・ガルシアも加わり、マテオ・ブスケツ・フェレール主審に「彼は顔を触った」と強く抗議しました。また、ダニ・オルモがジュリアーノ・シメオネにタックルして乱闘になるなど、試合は非常に緊迫したものとなりました。
なお、ティアゴ・アルマダに対するジェラール・マルティンのタックルについて、VARの介入でレッドカードがイエローカードに変更された判定に対し、元審判のシャビエル・エストラダ・フェルナンデスは『ジェラール・マルティンのレッドカードは、サッカーを愛する誰にとっても一発退場であるべき最高の例であり、ブスケツ・フェレールはピッチ上でそれをよく捉えていた。私が理解できないのはVARが介入したことだ。フィールドの判定を壊してしまった。委員会の新しい通達3を知っていれば、とても明確なレッドカードだと言うだろう』と指摘し、アトレティコのSNSもRFEFとCTAに皮肉のメッセージを送っています。試合後、ディエゴ・シメオネ監督はフリック監督と握手した際に『君は戻らなければならない』と伝えており、激しい火花が散っています。(via SPORT)(via Mundo Deportivo)(via MARCA)
■【フリック監督の多彩なポジション変更とダニ・オルモの「偽9番」起用】
ハンジ・フリック監督は選手のポジションを柔軟に変更するスペシャリストとなっており、今季これまでに少なくとも9人の選手が本来とは異なるポジションでプレーしています。エリック・ガルシア、ジェラール・マルティン、ダニ・オルモ、フェラン・トーレス、ハフィーニャ、マーカス・ラッシュフォード、フェルミン、ロナルド・アラウホ、ジョアン・カンセロがその対象です。
アトレティコ戦では、ダニ・オルモが「偽9番」として起用されました。フリック監督はフェランとレヴァンドフスキの得点力不足を考慮し、昨季のベティス戦(2アシスト)やユーロ2021のイタリア戦でのオルモの実績を踏まえてこの決断を下しました。オルモは中盤に下がってボールを受けることで、相手のCB(ル・ノルマンなど)を釣り出し、ラッシュフォードやフェルミンが飛び込むスペースを創出しました。35分にはヤマルとのコンビネーションからフェルミンへパスを出し、ヤマルのポスト直撃のループシュートを演出。42分にはラッシュフォードと連携し、彼が左足で決めた同点ゴール(1-1)を見事にアシストしました。さらに70分にはヒールでボールを浮かせて突破する華麗なプレーからフェランにパスを出しました。オルモは怪我から復帰後、2026年の全21試合とスペイン代表での2試合にすべて出場しており、後半にトップ下にポジションを移してからもチームに流動性をもたらしました。
その他の選手では、ジェラール・マルティンが左サイドバックからセンターバックにコンバートされ、すでにCBとして23試合、SBとして19試合に出場しています。エリック・ガルシアは右SB、左SB、中盤、CBの4つのポジションをこなし、アラウホは右SBとCB、カンセロは両サイドのSBでプレーしています。攻撃陣では、フェランとラッシュフォードが左ウイングとセンターフォワード(ラッシュフォードはCFで6試合、右ウイングでもプレー)を兼任し、ハフィーニャは右ウイングやトップ下、フェルミンはトップ下や左ウイングとして起用されています。(via MARCA)(via Mundo Deportivo)(via SPORT)
■【レヴァンドフスキがストイチコフ超えの118ゴールを達成】
アトレティコ・マドリー戦の88分、ジョアン・カンセロがアルマダを3回かわして放ったシュートがGKのフアン・ムッソに弾かれ、そのリバウンドがロベルト・レヴァンドフスキの体に当たりゴールネットを揺らしました。この決勝ゴールにより、レヴァンドフスキはバルセロナでの公式戦185試合で118ゴールに到達し、フリスト・ストイチコフの記録(255試合117ゴール、1試合平均0.45ゴール)を抜き、クラブ歴代得点ランキングの14位に浮上しました。レヴァンドフスキの1試合平均得点率は0.68ゴールという驚異的な数字です。
彼の前には、リオネル・メッシ(672ゴール)、ルイス・スアレス(198ゴール)、サミュエル・エトー(130ゴール)、リバウド(130ゴール)といった伝説的な選手たちが名を連ねており、トップ10入りまであと10ゴールに迫っています。今季はリーグ戦で12ゴール、公式戦トータルで17ゴールを記録しており、37歳でリーグ13ゴールを達成した最年長選手(1951年以来の記録)になることも目前に控えています。
バルセロナは残り8節でレアル・マドリードに7ポイントの差をつけて首位を走っており、4年間で3度目のリーグ優勝が見えてきました。レヴァンドフスキの現行契約は今年の6月30日までとなっており、クラブは新たな「9番」の到着を見据え、給与の調整と役割の縮小を条件に彼との1年間の契約延長を評価しています。(via Mundo Deportivo)
■【CLアトレティコ戦へ向けた負傷者情報と主審決定】
今週水曜日にSpotifyカンプノウで行われるUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦のアトレティコ・マドリー戦に向けて、バルセロナは負傷者の問題に直面しています。フレンキー・デ・ヨングは筋肉の負傷から1ヶ月以上離脱しており、全体練習に合流できず別メニューでの調整が続いています。クラブは慎重な姿勢を崩しておらず、第1戦の欠場が確実となりました。週末のエスパニョールとのダービーで出場時間を得て、メトロポリターノでの第2戦に間に合わせることが目標とされています。
さらに、マルク・ベルナルがリーガのアトレティコ戦の62分に左足首の捻挫で負傷交代を余儀なくされました。クラブは「トップチームの選手マルク・ベルナルは左足首を捻挫した。回復期間はその経過によって決まる」と発表しており、彼も第1戦を欠場します。代わりに62分からジュール・クンデが1ヶ月以上ぶりに復帰を果たしました。ベルナルとデ・ヨングの離脱により、ペドリの相棒となる中盤のオプションはエリック・ガルシアのみとなっています。また、ブラジルから到着してリハビリを開始したハフィーニャと、アンドレアス・クリステンセンも欠場します。ハンジ・フリック監督はトップチームの練習に、バルサ・アトレティックからトミー・マルケス、アルバロ・コルテス、シャビ・エスパルト、ディエゴ・コチェンの4選手を招集して備えています。
なお、この試合の主審はルーマニア人のイシュトヴァーン・コヴァーチ氏(41歳)に決定し、VARはドイツのクリスティアン・ディンゲルト氏が担当します。コヴァーチ氏は2023-2024シーズンのCL準々決勝第2戦のPSG戦でロナルド・アラウホとシャビ・エルナンデスを退場させた因縁の審判であり、2021-2022シーズンのヨーロッパリーグのナポリ戦(1-1)でも笛を吹きました。一方のアトレティコも、彼が担当した5試合で一度も勝利を挙げていません。(via SPORT)(via Estadio Deportivo)
■【カンセロの残留に向けたクラブの動き】
ジョアン・カンセロのバルセロナでの2度目のステージは、スポーツディレクターのデコが冬の移籍市場で行った賭けが正しかったことを証明しています。代理人のジョルジュ・メンデスがジョアン・ラポルタ会長に獲得を提案し、当初は疑問を抱いていたハンジ・フリック監督との話し合いを経て実現しました。アレハンドロ・バルデやジュール・クンデの負傷によりスタメンの座を掴み、アレンドレアス・クリステンセンの長期離脱に伴う枠を利用してリーグ登録されたカンセロは、指揮官や懐疑的だった人々の心を完全に掴みました。かつてのマンチェスター・シティでのトラブルメーカーという悪評を覆し、素晴らしいプロ意識と仲間意識でロッカールームに溶け込んでいます。
この成功を受け、バルセロナは6月30日のレンタル期間終了後も彼を引き留めるために動き始めました。クラブはジョルジュ・メンデスにカンセロの継続の意向を伝達し、5月に32歳になるカンセロ自身もバルセロナでの生活に非常に満足しており、残留を第一希望としています。次のステップは、カンセロとまだ1年の契約を残しているアル・ヒラルとの合意を見つけることです。両クラブの予備的な話し合いはすでに始まっており、中東のクラブは残りの1年契約の価値を主張しているため、すべての関係者が納得する条件を見つけ出す必要があります。カンセロは水曜日のアトレティコ戦を前にした記者会見にも出席する予定です。(via SPORT)
■【来季に向けた移籍市場の動向:フェランとカサドの売却計画】
スポーツディレクターのデコは、すでに来季に向けたチームの再構築計画を進めています。厳しい財政状況とファイナンシャル・フェアプレーの制限の中、優先的な補強を実現するために、フェラン・トーレスとマルク・カサドの2選手を売却候補としてリストアップしています。
フェラン・トーレスは2027年まで契約を残していますが、クラブからの契約延長オファーはありません。センターフォワードとしてレヴァンドフスキ以上の出場時間を得る時期もありましたが、1月31日のエルチェ戦(1-3)以降、ゴールから遠ざかっており、クラブの期待に応えられていないと評価されています。彼の売却は移籍金と給与枠の解放の両面で有益と考えられています。彼が水曜日のアトレティコ戦に出場すれば、加入以来公式戦200試合出場(現在199試合60ゴール20アシスト)の節目を迎えます。今季は47試合中41試合に出場(6試合欠場中3試合は負傷)し、16ゴールを挙げていますが、自己最多だった昨季の19ゴール(45試合)には届いていません。
一方、マルク・カサドは2028年まで契約があり、1ヶ月以上前には契約更新の打診もありました。昨夏にはフリック監督と直接話し合い、『私は残る』と断言していましたが、出場時間の不足からアトレティコ・マドリーなどが強い関心を示しており、1月にも獲得に動いていました。
バルセロナの補強の最優先ターゲットはトップレベルの9番であるフリアン・アルバレスです。それに加えて、ロベルト・レヴァンドフスキとの減俸を伴う1年間の契約延長、バストーニなどのセンターバックの獲得、そしてシェルデルプ、ヤン・ビルジリ、ビクトル・ムニョスといった将来性のある左ウイングの獲得を目指しています。現在レンタル中のマーカス・ラッシュフォードについては、3000万ユーロの買い取りオプションと高額な給与がネックとなり、残留の可能性は著しく冷え込んでいます。(via SPORT)
■【パブロ・トーレが語るバルサへの思いと契約詳細】
昨季終了前のインタビューでハンジ・フリック監督からの出場時間不足への不満を漏らし、FCバルセロナを去ることになったパブロ・トーレですが、クラブへの感謝と将来の復帰の夢を語りました。彼はマジョルカへ5年契約(プラス1年のオプション)と500万ユーロの移籍金で完全移籍しましたが、バルセロナは彼の権利の50%を保持し、1年目は1000万ユーロ、2年目は1200万ユーロでの買い戻しオプションを設定しています。
移籍当初は苦労したものの、マルティン・デミチェリス監督の就任によりマジョルカで主役の座を掴み、レアル・マドリード戦での2-1の歴史的勝利に貢献しました。試合後、RAC1のインタビューに応じたパブロ・トーレはバルサ時代を振り返り、『あそこで過ごしたことは夢のようでした。若くして加入し、チームメイトを見て、去る時も多くが友人だと言えます。今でも彼らと連絡を取り合っています。本当に多くの人を恋しく思っていますが、それが人生です。彼らの幸運を祈っていますし、将来戻れたらいいなと思っています。もちろん今年の目標はチームを助け、残留を勝ち取ることですが、将来ここマジョルカで信じられないようなプレーをして、なぜバルサに戻れないことがあるでしょうか、当然戻りたいです』と熱い思いを口にしました。(via SPORT)
■【フリック監督の「モナ・デ・パスクア」にまつわるチーム管理】
スペインの一部地域で祝われるイースターの月曜日(復活祭の月曜日)には、代父が名付け子に「モナ・デ・パスクア」というチョコレートケーキを贈る伝統があります。世界的に有名なパティシエであり、バルセロナと親交の深いクリスチャン・エスクリバ氏は、ラミネ・ヤマルに特製のモナを贈ろうと計画しました。しかし、アレハンドロ・エチェバリア氏から「フリックはロッカールームを完全に遮断している。今回はとても難しい」と忠告を受けました。
エスクリバ氏が直接ラミネに贈りたいと伝えると、フリック監督は次のような条件を出しました。『もし贈るなら、ペドリとガビにも贈らなければならない。一人だけにはダメだ』。指揮官は、ラミネ・ヤマルだけにプレゼントが集中しすぎることを避け、チーム全員が平等であることを重視しました。エスクリバ氏はこの対応について『彼はすべてに注意を払っている。これはリーダーにしかできないことだ』と称賛しています。サッカー選手の食事制限においてチョコレートは厳禁ではありませんが、フリック監督はチームの結束力と集中力を守るために細心の注意を払っています。(via SPORT)(via MARCA)
■【バルトメウ元会長が語る自身の遺産と過去の契約】
FCバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ元会長が、自身の在任期間を擁護するインタビューを行いました。彼は『遺産という言葉は悪意に満ちている』と前置きした上で、『現在のメンバー23人のうち11人は前の理事会から受け継いだ選手だ』と主張し、ペドリ、ロナルド・アラウホ、ラミネ・ヤマルなどの名前を挙げ、『彼らにチャンスが巡ってきた時、彼らはそれをうまく活かした』と語りました。
また、ウスマン・デンベレ、フィリペ・コウチーニョ、アントワーヌ・グリーズマンといった物議を醸した高額な移籍については『後から意見を言うのははるかに簡単だ。決定は常に技術的なものだった』と弁明し、移籍金の高騰についても『市場は劇的に成長した』と述べました。当時の大幅な給与増加については『クラブはそれを許容できたが、パンデミックが来ると分かっていれば、あのような契約はしなかっただろう』と振り返りました。
2017年のリオネル・メッシの契約更新において契約解除金を7億ユーロに引き上げたことについては、『他クラブからの干渉を避けたかったからだ』と説明しました。さらに、2020年にバイエルンに敗れた後にメッシが退団を求めた騒動については『彼はあまり満足していなかった。彼に自由契約を与えるのは不可能だった』と語り、当時の彼がスポーツ面でも経済面でもプロジェクトの根本であったと強調しました。最後に、自身の退任直前にロナルド・クーマンを招聘し、スアレスやラキティッチを放出して若手を起用したことが、現在のバルサの基盤を作ったと結論づけました。(via SPORT)
■【フリックとシメオネの過去8回の対決データ】
ハンジ・フリック監督とディエゴ・シメオネ監督は、フリックがバルセロナの監督に就任してからの2シーズンで既に8回対戦しています。その成績はバルセロナの5勝2敗1分で、得点数は18対14(1試合平均2.25対1.75)とバルサがリードしています。
今シーズン、バルセロナはリーグ戦で2敗(1-3、1-2)し、コパ・デル・レイ準決勝第2戦でも0-3で敗れましたが、第1戦の4-0の勝利が物を言い、決勝進出を果たしました。昨シーズンは、モンジュイックでのリーグ戦を1-2で落としたものの、メトロポリターノでは4-2で勝利。コパ・デル・レイ準決勝ではオリンピック・スタジアムで4-4と引き分け、マドリードで1-0の勝利を収めて突破しています。
この8回の対決における最多得点者はフェラン・トーレスの4ゴールです。これに次いでロベルト・レヴァンドフスキ、アレクサンデル・セルロート、フリアン・アルバレスがそれぞれ3ゴールを挙げています。さらに、ペドリ、ハフィーニャ、マルク・ベルナル、アントワーヌ・グリーズマンが2ゴールを記録し、パウ・クバルシ、イニゴ・マルティネス、ラミネ・ヤマル、ダニ・オルモ、マーカス・ラッシュフォード、ロドリゴ・デ・パウル、マルコス・ジョレンテ、アレックス・バエナ、ジュリアーノ・シメオネ、アデモラ・ルックマンが各1ゴールを決めています。また、エリック・ガルシアはオウンゴールを1つ記録しています。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
アトレティコ戦での劇的な勝利の裏で、ラミネ・ヤマルの怒りや人種差別問題、デ・ヨングやベルナルら主力選手の負傷といった困難がバルセロナに立ち塞がっています。しかし、レヴァンドフスキの歴史的記録達成や、ダニ・オルモを「偽9番」に据えるフリック監督の柔軟な戦術、そしてカンセロの残留や来季の移籍市場を見据えたデコの計画など、チームは着実に前進を続けています。CL準々決勝の過酷な戦いに向けて、再び一丸となる時です!
