待望のウインガーを迅速に確保し、さらなる大型補強も画策

✅ 左サイドバックおよびセンターバックの補強候補

ルケバやグリマルドなど、守備陣の再構築に向けた実力者のリストアップ

✅ ダニ・オルモの残留決断と給与引き上げ

他クラブからの関心を断り、バルサでのさらなる活躍を誓う

✅ マルク・カサドの退団決断とアレハンドロ・バルデの去就

出場機会を求める若手の移籍と、序列変化による主力売却の可能性

✅ チームの市場価値変動とジョアン・ガルシアの躍進

デ・ヨングらの価値が下落する一方、新守護神が歴史的な評価を獲得

✅ アトレティコのSNS投稿に対するラファ・ユステ副会長の返答

挑発的な投稿に対し、クラブの品格とスポーツ方針の維持を強調

✅ エブリマ・トゥンカラらカンテラ若手選手の契約動向

トップチーム合流を控える至宝の契約解除金詳細と、その他の若手人事

✅ U-12チームのラ・リーガFCフューチャーズでの戦い

魅力的なタレントを擁するも、ラウンド16のPK戦で無念の敗退

✅ GKアーロン・ヤアコビシュヴィリのハンガリーA代表デビュー

20歳で歴史的な代表デビューを飾り、新たな武者修行先を模索中

✅ バルサ・レジェンドがリヴァプールに8-3で歴史的大勝

イニエスタの1ゴール4アシストや、ブスケツ親子の初共演が実現

✅ ペップの提言とエヴラの発言、その他のクラブ動向

CLへの執着を戒めるペップの言葉や、ラポルタ会長らの教皇ミサ参列など

アンソニー・ゴードンの電撃獲得とストライカー補強の動向

バルセロナはニューカッスルからイングランド代表ウィンガーのアンソニー・ゴードンを、移籍金7000万ユーロに1000万ユーロのボーナスを加えた条件で電撃獲得しました。バイエルン・ミュンヘンが交渉に手間取る中、デコSDとボージャンがロンドンへ飛び、わずか24時間で契約をまとめ上げました。ゴードンはすでにスペイン語やカタルーニャ語を少し話し、フリック監督のスタイルに完全に適合すると評価されています。また、ベルナルド・シウバともフリートランスファーで合意に達しています。ロベルト・レヴァンドフスキの後継者となるセンターフォワードの獲得も最優先事項であり、アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスがメインターゲットに据えられていますが、ハリー・ケインやジョアン・ペドロも候補に挙がっています。なお、1000票以上を集めた読者アンケートでは、49%がケインを、37%がアルバレスを支持しました。ジュール・クンデが退団する場合は右サイドバックの補強にも動く予定であり、マーカス・ラッシュフォードやジョアン・カンセロの残留も並行して交渉中です。

(via SPORT)

左サイドバックおよびセンターバックの補強候補

守備陣の補強として、RBライプツィヒに所属する左利きのセンターバック、カステロ・ルケバ(23歳)への関心が浮上し、関係者との初期接触を行っています。契約は2029年までで契約解除金は8000万ユーロに設定されていますが、引き下げの可能性も探っています。また、バイエル・レバークーゼンのアレハンドロ・グリマルド(30歳)が1000万ユーロという破格の移籍金で獲得可能となっており、チェルシーのマルク・ククレジャとともに左サイドバックの補強候補として熱視線を送っています。

(via SPORT / Mundo Deportivo)

ダニ・オルモの残留決断と給与引き上げ

マンチェスター・シティ、PSG、アーセナルなどから強い関心を集めていたダニ・オルモですが、フリック監督の下でのプレー継続を望み、すべてのオファーを拒否して残留を明言しました。彼は『誰も決勝までスペインと当たりたくないはずだ』とW杯への意気込みを語る一方、バルサ加入からの2シーズンで88試合(先発53試合)に出場し、4768分間プレーして20ゴールを記録しています。この一定の出場時間を満たしたことで、2026-27シーズンからの給与引き上げ条項が発動される見込みです。

(via MARCA / Mundo Deportivo)

マルク・カサドの退団決断とアレハンドロ・バルデの去就

マルク・カサド(22歳)は今季フリック監督の下で出場時間が1000分に届かず、来季(フリック体制3年目)の構想外であることを告げられ、出場機会を求めて退団を決意しました。モナコなどが関心を示しています。また、アレハンドロ・バルデ(22歳)はジョアン・カンセロの台頭により重要な試合での出場機会を失い、クラブはマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラなどからのオファーに耳を傾ける構えです。なお、ジェラール・マルティンはフリック監督から左サイドバックではなくセンターバックとして評価されています。

(via Mundo Deportivo / SPORT)

チームの市場価値変動とジョアン・ガルシアの躍進

最新の市場価値更新において、バルセロナのチーム全体で1410万ユーロの下落が記録されました。フレンキー・デ・ヨングが1000万ユーロ減の3500万ユーロ、ハフィーニャも1000万ユーロ減の7000万ユーロとなりました。クンデは6000万ユーロ、バルデは5000万ユーロへとそれぞれ500万ユーロ下落し、カンセロは100万ユーロ減、マルク・カサドも下落傾向です。一方で、ジェラール・マルティンは1000万ユーロ増の3500万ユーロ、エリック・ガルシアは500万ユーロ増の4000万ユーロと価値を上げています。特に加入1年目で素晴らしい活躍を見せたジョアン・ガルシアは500万ユーロ増の4500万ユーロとなり、ビクトル・バルデスやテア・シュテーゲン、スビサレッタ、ラマレッツ、ベラスコらに並ぶバルサ史上最高のゴールキーパーの一人への道を歩んでいると高く評価されています。なお、ペドリの市場価値は1億2060万ユーロで、世界の中盤選手でトップの額となっています。

(via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)

アトレティコのSNS投稿に対するラファ・ユステ副会長の返答

フリアン・アルバレスの移籍の噂をめぐり、アトレティコ・マドリードがラミン・ヤマル、ペドリ、ハフィーニャへの架空のオファーやネグレイラ事件を絡めた皮肉なツイートを投稿しました。これに対し、新アイスリンクのオープニングイベントに出席したラファ・ユステ副会長は、『アトレティコ・マドリードのツイートは非常に悪趣味に思えたが、我々はクラブとしての活動に集中しなければならない。礼儀はすべてに優先し、会長から役員まで模範を示さなければならない。我々のスポーツ方針がこれで変わることは一切なく、デコは自らのスポーツ計画を非常に明確に持っており、それを維持する』と冷静に苦言を呈しました。

(via SPORT)

エブリマ・トゥンカラらカンテラ若手選手の契約動向

16歳のトップ下エブリマ・トゥンカラが新契約を結びました。彼はU-17欧州選手権で1ゴール5アシストの活躍を見せ、7月13日からのトップチームのプレシーズンに合流する予定です。契約解除金は基本600万ユーロからスタートし、ユースリーグ招集で800万、バルサ・アトレティク招集で1000万、バルサ・アトレティクでの登録で2000万、トップチーム5試合出場で2500万ユーロと段階的に上昇し、10試合出場でさらに跳ね上がる仕組みです。今夏にはバルサ・アトレティクに登録され、解除金は2000万ユーロになります。また、16歳のフォワード、ノア・ガルシア(2010年生まれ)も2029年までのプロ契約を結びました。一方、ユーロリーグ・ジュニア制覇に貢献したモハメド・ケイタ(2008年生まれ、マリ出身)は、3シーズン過ごしたクラブからの退団を発表し、『私の人生に永遠に残る章を閉じる時が来た』と別れを告げました。また、エジプト代表としてブラジル戦に招集された18歳のハムザ・アブデルカリムについて、バルサはアル・アハリと合意した300万ユーロの買い取りオプションを行使する予定です。

(via SPORT / Mundo Deportivo)

U-12チームのラ・リーガFCフューチャーズでの戦い

ポル・コンベジェ監督率いるU-12チームは、ラ・リーガFCフューチャーズに挑みました。グループステージではオビエドに5-1で大勝(デスティニーが3ゴール)し、アラベス戦はマルコ・モリカのゴールで1-0の勝利。バレンシアには0-1で敗れました。その後ラウンド16でエルチェと対戦し、猛攻を仕掛けたものの0-0の末、PK戦で敗退しました。PK戦ではアルナウ・カサスとデスティニーが失敗し、マルク・リベラのみ成功しました。チームには、マルク・ベルナルのような左利きのセンターバック兼左サイドバックであるビエル・チャベス、左サイドバック兼ミッドフィルダーのジョエル・カバネス、そしてラミン・ヤマルのような創造性と献身性を持つ小柄な左利きミッドフィルダーのウーゴ・ガルデアノなど、魅力的なタレントが揃っていました。

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GKアーロン・ヤアコビシュヴィリのハンガリーA代表デビュー

バルサ・ユースのゴールキーパーであるアーロン・ヤアコビシュヴィリが、20歳と3ヶ月で親善試合フィンランド戦の63分から出場し、ハンガリーA代表史上最年少デビューを果たしました。試合は2-1で勝利し、彼はアディショナルタイムに素晴らしいセーブを見せてチームを救いました。本人は『子供の頃からの夢が叶った』と喜んでいます。昨季はアンドラに期限付き移籍するも出場機会に恵まれず、今夏も新たな期限付き移籍を予定しており、すでに重要なオファーが2つ届いています。フリック監督も彼の身長(187cm)や敏捷性、足元の技術を高く評価しています。

(via SPORT)

バルサ・レジェンドがリヴァプールに8-3で歴史的大勝

ソウル・ワールドカップ競技場(観衆36,944人)で行われたリヴァプール・レジェンドとの試合で、アルベルト・フェレール監督率いるバルサ・レジェンドが8-3の歴史的大勝を飾りました。アンドレス・イニエスタが1ゴール4アシストと躍動し、ノリートが3ゴール、クリスティアン・テージョが2ゴール、クライファートとリバウドが各1ゴールを記録しました。また、セルヒオ・ブスケツ、ジョルディ・アルバ、ハビエル・マスチェラーノがレジェンドデビューを果たし、カルレス・ブスケツとセルヒオ・ブスケツが親子で初共演。デコSDやボージャンもプレーしました。

(via SPORT / Mundo Deportivo)

ペップの提言とエヴラの発言、その他のクラブ動向

ジョアン・ラポルタ会長とラファ・ユステ副会長が、サグラダ・ファミリアで行われる教皇レオン14世のミサに参列します。バルセロナはカタルーニャで唯一、教皇への歓迎の書簡に署名したスポーツクラブです。一方、ペップ・グアルディオラはマンレサでの自身のクライフ・コート落成式で、『ハンジ・フリックのバルサの大ファンだ。ただ、チャンピオンズリーグはプロジェクトを破壊することがある。CLで勝てないからといって悪いシーズンだと考えず、リーグ戦をベースに成長を続けるべきだ』と古巣に提言しました。また、元フランス代表のパトリス・エヴラはラミン・ヤマルについて、『彼は1対1の達人だが、私の全盛期なら彼を生きたまま食っていただろう。クリスティアーノ・ロナウドやメッシに聞いてみるといい』と冗談交じりに語りました。ガビはスペイン代表のW杯メンバー発表時、ヤマルやエクトル・フォルトと共にジムで歓喜を爆発させ、『名前を聞いた瞬間、最高の幸せを感じた。2度目のW杯に出られるのは誇りだ』と感動を語りました。さらに、5月23日のラ・リーガ第38節メスタージャでのバレンシア戦(3-1でバレンシア勝利)の試合前に、発煙筒を焚いて警官を攻撃したとして、重大な公秩序の乱れを引き起こしたバルサファンとみられる暴徒が逮捕された事件も報じられています。なお、6月14日にはヨハン・クライフ・スタジアムでFCBペーニャ主催の各種トーナメント決勝が開催される予定です。

(via SPORT / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

アンソニー・ゴードンの電撃獲得やダニ・オルモの残留宣言など、トップチームの戦力構想が着々と固まる一方、カサドの退団決断やカンテラ若手の躍進など、クラブの未来を占う動きが加速しています。レジェンドチームの歴史的大勝やペップの金言など、ピッチ内外でバルセロナの話題が尽きない1日となりました。