シャキーラがW杯公式ソングのMV公開、メッシやムバッペら豪華共演

世界的ポップスターのシャキーラが、ナイジェリアのアーティストであるバーナ・ボーイとコラボレーションした2026年ワールドカップの公式ソングのミュージックビデオを公開した。シャキーラにとって過去の大会に続くW杯アンセムとなるこのMVには、リオネル・メッシ、キリアン・ムバッペ、アーリング・ハーランド、ビニシウス・ジュニオール、ハリー・ケイン、ロドリ、アルフォンソ・デイビスなど、現代サッカーを代表するスーパースターたちが豪華共演を果たしている。

映像には、メキシコシティの象徴である独立記念塔の頂上で歌うシャキーラの壮大な姿や、ウガンダのNGOの子供たちが音楽とダンスを通じて過酷な環境から立ち上がる姿が収められており、単なるスポーツの祭典を超えたメッセージ性が込められている。この楽曲から得られる収益はすべて、幼児教育プログラムに寄付される。シャキーラはインタビューで『この曲には、過去のどのW杯の曲よりも特別な意味がある。明日のチャンピオンになるための機会を子供たちに与えるという目的がある』と語り、自身の故郷へ向けて『コロンビアは私の人生であり、私の力だ』とメッセージを送った。(via MARCA)

デポル昇格への熱狂が生んだ転売詐欺と、選手を出迎えた少年の心温まるドラマ

勝てば8年ぶりの1部昇格が決まるデポルティーボ・ラ・コルーニャ。決戦の地バジャドリードには、チケットの有無に関わらず数千人のファンが集結した。公式チケットは57ユーロだったが、SNS上では1枚200ユーロで転売される事態に発展。警察は、送金アプリで支払わせた直後に連絡を絶つ悪質な詐欺被害が相次いでいると警告を出した。

地元ア・コルーニャのファルペラ地区では、住民のマルコス・ラマス氏らが自発的に、ジェレマイやマリオ・ソリアーノの顔と『我々は戻る』というスローガンを描いた巨大な壁画を制作し、昇格への機運を後押しした。一方、バジャドリードに到着した選手バスには、心温まるドラマが待っていた。バジャドリードのソシオでありながらデポルティーボのファンでもある少年マリオ・サンチェス君が、『ジェルマン・パレーニョ、僕のシャツと君のグローブを交換して』と書いた手製のボードを掲げて出迎えたのだ。この願いは叶い、マリオ君は憧れの選手全員のサインに加え、クラブから特別なプレゼントを受け取った。(via SPORT)