バルサの選手たちがバド・バニーのコンサートに集結、レビーへのチャントも

バルセロナのエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで開催された世界的アーティスト、バド・バニーのコンサートに、FCバルセロナの選手たちが大挙して訪れた。約5万人が集まった熱狂的なライブのVIPエリア「カシータ」には、ラミン・ヤマル、ペドリ、フェラン・トーレス、アレハンドロ・バルデ、パウ・クバルシ、シュチェスニー、ジョアン・ガルシア、ダニ・オルモ、そしてロベルト・レバンドフスキの姿があった。

特に注目を集めたのは、妻のアンナと共に参加したレバンドフスキだ。リネンのパンツに白いシャツ、青いオーバーシャツにサングラスというリラックスしたファッションでダンスを楽しんでいた彼に対し、観客から突如として『レバンドフスキ…』『ロベルト、残って…』という大合唱が巻き起こった。今季限りでの退団が決まっているストライカーに向けられたこの熱いメッセージに、ペドリらチームメイトもリズムに乗って場を盛り上げ、コンサート会場は一時バルサのホームスタジアムのような一体感に包まれた。(via SPORT)

ジローナ対エルチェ戦前、バスへの物投げ込みでサラビア監督が大激怒

1部残留を懸けたジローナとエルチェの運命の最終戦。試合前のモンティリビ・スタジアム周辺は異様な雰囲気に包まれていた。ジローナのチームバスが到着する際、地元ファンが大量の発煙筒を焚き、周囲は赤い煙で完全に視界が遮られた。これによりバスがスタジアムに近づけなくなり、監督や選手たちはバスを降りて徒歩でスタジアム入りを余儀なくされた。

さらに問題となったのはアウェイのエルチェのバス到着時だ。一部の過激なファンがエルチェのバスに向けて物を投げつける暴挙に出た。バスから降りたエルチェのエデル・サラビア監督は、この警備の不手際に対して怒りを爆発させた。テレビカメラが捉えた音声には、警備員に向かって『窓が割れたらどうするんだ?』『4万個も物を投げつけられて、窓が割れたら大騒ぎになるぞ!どうなってるんだ!』と激しく詰め寄る姿が記録されていた。スタッフが必死に彼をなだめてカメラから遠ざけたが、前日の記者会見で感極まって涙を流していたサラビア監督の極度の緊張状態が浮き彫りとなった。(via ElDesmarque)