新加入のベルギー代表ジェセ・ビシウを巡る代表争奪戦!プレシーズンでフリック監督を魅了した18歳の無限の可能性

バルセロナが今夏に850万ユーロという大金を投じてクラブ・ブルッヘから獲得した18歳の若きウイング、ジェセ・ビシウが、ピッチ外でも大きな注目を集めています。ビシウはプレシーズン中のウディネーゼ戦、バーゼル戦、アル・アハリ戦でフリック監督から出場時間を与えられ、特にバーゼル戦ではわずか2分間の間に強烈なダブルゴールを突き刺して非凡な才能を証明しました。ダニ・オルモからの鋭いパスを受けてターンし、ゴール上隅へと突き刺した1点目に続き、その直後にはラミン・ヤマルのアシストから見事な追加点をマーク。この爆発的なアピールにより、ファーストチームでの立場が一気に向上しました。

この目覚ましい成長に目を付けたのがガーナサッカー協会です。ビシウはこれまでベルギーの年代別代表(U-15からU-19)で25試合に出場してきましたが、家族のルーツからガーナ代表を選択する権利も有しています。ガーナ側は数ヶ月前から彼の周囲と極秘に接触を続けており、彼を直ちにA代表へ招集し、2027年のアフリカネイションズカップ予選の主軸に据えるという非常に魅力的な提案で説得を試みています。ベルギー側もガーナの動きを察知して動向を注視していますが、現時点で公式な対応は行っていません。ビシウがバルサのピッチで輝けば輝くほど、その国際的な価値は高まり、代表選択を巡る決断のタイムリミットが早まることになります。フリック監督も彼をファーストチームに完全定着させるか、リザーブチームと行き来させるかの最終決定を迫られています。(via SPORT)

マンチェスター・ユナイテッドが左サイドバック補強でバルデを注視!新主将ラフィーニャが見せた熱い連帯のジェスチャー

左サイドバックの緊急補強を最優先事項に掲げるマンチェスター・ユナイテッドが、バルサの生え抜きDFアレハンドロ・バルデの獲得に向けて本格的な動きを見せています。ユナイテッドのフロントは、バルデの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏に直接連絡を入れ、獲得に向けた具体的な取引条件やバルサを退団する可能性について詳細な調査を行いました。この動きは、バルサがジョアン・カンセロの完全移籍獲得を発表し、バルデのライバルが本格的に復帰した直後という、極めて緊迫したタイミングで発生しました。

こうした去就のノイズが渦巻く中、今シーズンから正式にバルサの第1キャプテンに就任したハフィーニャが、ピッチ外で非常に力強い連帯を示しました。ハフィーニャは自らのSNS上で、ガンペール杯後にバルデが投稿した、エスタディ・オリンピックのピッチで二人が固く抱き合っている写真を共有。文字によるコメントこそ添えなかったものの、キャプテンとしての責任を背負うハフィーニャが、移籍の噂に揺れる若い同僚を全面的に擁護し、チームに不可欠な存在であることをアピールした形です。バルデ本人はバルサ残留を強く望んでおり、クラブ側から直接売却を告げられるか、到底断れないレベルの超破格のオファーが届かない限り、退団を考慮するつもりはありません。(via SPORT)