キケ・サラスが完全復活の全体練習合流!ヘタフェ戦の負傷懸念払拭&スペイン代表首脳陣が中長期招集へ極秘監視

ヘタフェ戦でチーム唯一となる見事なヘディングゴールを叩き出したセビージャのDFキケ・サラスが、水曜日の全体練習に完全合流を果たしました。前節の試合終了後に身体的な違和感を訴え、火曜日はジムでの調整に留まっていたものの、懸念されたケガの影響はなく、今節デポルティーボ・アラベス戦(金曜日21時キックオフ)での先発出場に万全の態勢を整えました。24歳にしてセビージャでの公式戦出場が100試合を超え、守備の絶対的柱として君臨するカンテラーノの復帰は、ガルシア・プラサ監督にとって極めて大きな後押しとなります。

一方、今週末に発表されるスペインフル代表のネーションズリーグ(イングランド戦およびチェコ戦)に向けた最新招集リストに関して、キケ・サラスの名は事前予備リスト(プレリスト)には含まれておらず(GKアルバロ・バジェスは予備リスト入り)、今回の代表活動での初招集は見送られる見通しとなりました。

しかし、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督率いるスペイン代表のテクニカルスタッフは、かつてセビージャの下部組織で指導に当たっていた縁もあり、キケ・サラスの急成長と圧倒的なパフォーマンスを極めて高く評価しています。代表スタッフ陣は彼の成長曲線を詳細に追跡・監視(モニタリング)しており、センターバックの位置における熾烈な定位置争いの中で、今シーズン中の代表初招集に向けた「中長期的な候補」として明確にリストアップしています。代表スタッフ側も彼の凄まじい空中戦能力と守備での存在感を注視しており、現在の高いパフォーマンスを維持し続ければ、フル代表のユニフォームを纏う日は決して遠くないとみられています。 (via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)