レアル・バジャドリード

ホームのホセ・ソリージャでデポルティボに0-2で敗れた。フラン・エスクリバ監督は5人のメンバー変更を行って試合に臨んだが、豪雨の中で行われた一戦でボール支配率を高めながらも決定打に欠けた。最大の脅威となったのはチーム得点王のカンテラ出身FWフアンミ・ラタサで、強烈なボレーシュートやヘディングで再三ゴールを脅かしたが、相手GKアルバロ・フェルジョの好セーブに全て阻まれた。また、アンヘル・カルバハルとの連続シュートの場面でも得点を奪えず。試合終盤の85分には、判定に対する激しい抗議でルーカス・サンセビエロが一発退場となる後味の悪い結末を迎えた。アマト、ラシュエル、トメオなども出場したが、相手の勢いを止めることはできなかった `(via MARCA)` `(via AS)`。

【本日の総括】

デポルティボ・ラ・コルーニャが圧倒的な強さで8年ぶりの1部自動昇格を決め、すでに昇格を決めているラシン・サンタンデールと共に歓喜の瞬間を迎えた。一方で、降格圏の争いは残酷な結末を迎え、レアル・サラゴサが77年ぶりとなる3部降格という歴史的悲劇に見舞われた。ウエスカとクルトゥラル・レオネサも同様に降格が確定している。カディスは奇跡的な快勝で残留を確定させた反面、レガネスとミランデスは最終節での直接対決で最後の残留1枠を争うという極限の状況に追い込まれた。プレーオフ進出枠(3位〜6位)に関しても、アルメリア、マラガ、ラス・パルマスが揃って足踏みをしたことで、カステリョン、ブルゴス、エイバルを含めた大混戦のまま最終節へ突入する。激動のシーズンは、最後まで一瞬たりとも目が離せない展開となっている。