レガネス

アウェーでカディスに0-3で完敗し、後半戦のアウェーゲーム10試合未勝利という不名誉な記録を更新した。前半からロベルト・ロペスやナイム(シュートがバー直撃)らがチャンスを作ったが、決定力を欠いた。後半は守備が完全に崩壊し、カウンターから立て続けに失点。勝ち点43のままとなり、最終節で勝ち点40のミランデスとホームのブタルケで直接対決を迎える。この試合で引き分け以上なら残留確定だが、敗れれば直接対決の成績で下回るため、一転して降格の憂き目に遭うという絶体絶命の状況に追い込まれた `(via Mundo Deportivo)` `(via MARCA)`。

ミランデス

ホームのアンドゥバでグラナダを3-1で撃破し、勝ち点40として逆転残留へ望みをつないだ。前半27分、ハビ・エルナンデスのCKからウナクス・デル・クラがヘディングで先制。グラナダに同点に追いつかれた直後の前半アディショナルタイムには、パブロ・ペレスのクロスをハビ・エルナンデスが押し込んで勝ち越しに成功。後半58分には、ラフェル・バウザのCKから再びウナクス・デル・クラが相手に掴まれながらも豪快なオーバーヘッドキック(半ばチレナ)を決めてドブレテを達成し、勝負を決定づけた。GKフアンパやメドラノらも守備で奮闘し、エル・ジェバリは強烈なシュートで相手GKを脅かした。最終節はアウェーで勝ち点3差のレガネスと直接対決。勝利すれば残留という明確な条件を手にし、奇跡の逆転劇を信じている `(via Mundo Deportivo)` `(via MARCA)`。

スポルティング・ヒホン

ホームのエル・モリノンでアルメリアを3-1で下し、有終の美を飾った。既に昇格も降格もない状況だったが、来季からの新監督就任が内定しているニコラス・ラルカモンがスタンドで視察する中、退任が決まっているボルハ・ヒメネス監督の下で躍動した。前半12分、コレデラのクロスからフアン・オテロが頭で合わせて先制。21分にもギジェ・ロサスとヘラベルトの連携から再びオテロが押し込みドブレテを記録。後半には相手に1点を返されたものの、GKルベン・ジャニェスが神懸かり的なスーパーセーブを連発してピンチを救い、84分にコレデラのCKからパブロ・バスケスがヘディングでダメ押し弾を決めた。ボルハ・ヒメネス監督は『良心に恥じることなく、すべてを出し切った』と別れの言葉を残した `(via Mundo Deportivo)` `(via MARCA)`。