ウエスカ

ホームのエル・アルコラスでカステリョンに0-1で敗れ、プリメーラRFEFへの降格が確定した。ホセ・ルイス・オルトラ監督のチームは、直近15試合でわずか1勝という極度の不振から抜け出せず。この試合でもオスカル・シエルバやヘスス・アルバレスがGKとの1対1の決定機を逃すなど、深刻な決定力不足を露呈した。GKダニ・マルティンが再三のスーパーセーブでチームを救っていたが、後半63分、DFプリードのクリアミスから失点し、これが致命傷となった。オルトラ監督は試合後『誰かに責任を押し付けるつもりはない。全員に責任がある。チームは改善したが結果が伴わなかった』と語った。冬の移籍市場で主力のホルヘ・プリード(アルメリアへ移籍)、コルタハレナ、アンヘル・ペレスらを放出した影響が最後まで重くのしかかり、クラブ史上最も残留ラインが低かったシーズンに降格という悪夢を味わった `(via SPORT)` `(via MARCA)` `(via Mundo Deportivo)`。

クルトゥラル・レオネサ

ホームのレイノ・デ・レオンでブルゴスに0-2で敗れ、わずか1年でプリメーラRFEFへの逆戻りが決定した。前半5分にバルジッチが相手を倒してPKを献上し失点。さらに前半アディショナルタイムには、ビクトル・ガルシアとバルジッチの連携ミスからボールを奪われ、追加点を許すという自滅に近い形での敗戦となった。攻撃陣はルーカス・リベイロ、ビチョ、ルイス・チャコン、コジャードらがチャンスを作ったが、相手GKの好守やポスト直撃(イノホのシュート)の不運もあり無得点。今季はラウル・ジョナからクコ・シガンダ、ルベン・デ・ラ・バレラへと次々に監督を交代させたが、深刻な得点力不足と守備の脆さを最後まで克服できず、ホセ・マンサネラSDもシーズン途中に辞任するなど、スポーツ部門の計画性の欠如が致命的な結果を招いた `(via MARCA)`。

カディス

ホームのヌエボ・ミランディージャでレガネスを3-0で粉砕し、1試合を残して劇的な2部残留を確定させた。イマノル・イディアケス監督就任後初勝利となったこの試合、前半7分にアルバロ・ガルシア・パスクアルのシュートがクロスバーを叩いた跳ね返りを、ルーカス・ペレスがいち早く詰めて先制。ルーカス・ペレスにとってはカディスを救う千金の一撃であり、古巣デポルの昇格と合わせて喜びを表現した。後半69分にはホセ・アントニオ・デ・ラ・ロサが鮮やかなカウンターから追加点を奪い、81分にはブライアン・オカンポのクロスからアントニト・コルデロがダメ押しとなる3点目を決めた。この結果、降格圏のミランデスと勝ち点3差となったが、直接対決の成績で上回るため残留が確定。試合後には、10年間クラブを支えたキャプテンのアレックス・フェルナンデスがホーム最終戦で感極まる別れを告げた。しかし、フロントの経営陣に対するサポーターからの批判は依然として根強い `(via ElDesmarque)` `(via MARCA)` `(via Mundo Deportivo)`。