マラガ
ホームのラ・ロサレダでラシン・サンタンデールと1-1で引き分け、勝ち点70の4位で最終節を迎えることになった。勝てばPO進出が大きく近づく大一番で、開始わずか5分、ドトールのマイナスのパスを受けたダビド・ラルビアが左足で豪快に決めて先制。チーム得点王のラルビアのゴールで勢いづき、チュペテやホアキン・ムニョスが決定機を連発したが、相手GKの好守に阻まれた。後半にもチュペテのシュートがポストを叩く不運があり、追加点を奪えずにいると、70分にセットプレーから同点弾を許した。ムリージョ、エイナル・ガリレアを中心に強固なブロックを築き、ラフィタは終盤にアラナの決定的なシュートをゴールライン上でクリアするスーパープレーを見せた。GKアルフォンソ・エレーロも再三のピンチを救ったが、勝ち切ることはできず、PO進出の切符は最終節、降格が決定したアウェーでのサラゴサ戦に持ち越された `(via Mundo Deportivo)` `(via MARCA)`。
ラス・パルマス
ホームのエスタディオ・デ・グラン・カナリアで降格が決定したレアル・サラゴサと1-1で引き分け、勝ち点70の5位に順位を落とした。勝てばPO進出に大きく前進する一戦で、前半40分に日本人のミヤシロが放ったヘディングシュートがクロスバーを直撃し、そのこぼれ球をヘセ・ロドリゲスが押し込んで先制。ミヤシロは前線で頻繁に動き回り、相手ディフェンスの脅威となり、攻撃で躍動した。ヘセにとっては今季10ゴール目となる重要な一撃だったが、ルイス・ガルシア監督の交代策(ペドロラやミヤシロを下げてホナタン・ビエラ、ペジーニョを投入)が裏目に出て、後半は完全に相手に主導権を握られた。72分に同点ゴールを許した後は、ヘセが決定的なシュートを相手GKに防がれるなど勝ち越し点を奪えず、スタジアムからはブーイングも飛んだ。GKホルカスは再三のピンチを防いだが、チームは不安定な戦いぶりを露呈し、最終節はアウェーで昇格決定済みのデポルティボと対戦する厳しい条件でPO圏死守を目指す `(via AS)` `(via MARCA)` `(via SPORT)`。
カステリョン
アウェーのエル・アルコラスでウエスカに1-0で勝利し、勝ち点69で6位に浮上。自力でのPO進出圏内に滑り込んだ。前半は互いにゴール取り消し(ウスマン・カマラのシュートがハンド判定)などの不運があったが、ボール支配率で相手を圧倒。後半63分、アルベルトのパスに抜け出したウスマン・カマラが相手DFプリードのクリアミスを逃さず、GKダニ・マルティンをかわして角度のないところから決勝ゴールを流し込んだ。パブロ・エルナンデス監督率いるチームは最後まで集中した守備で無失点に抑え切り、大きな勝ち点3を手にした。最終節はホームのカスタリアで、POを争うエイバルとの直接対決に臨む。勝てば無条件でPO進出が確定し、引き分け以下の場合はブルゴスなどの他会場の結果次第となる `(via SPORT)` `(via Mundo Deportivo)` `(via MARCA)`。