RCDマジョルカ / カディスCF

本日21時よりエスタディ・マジョルカ・ソン・モイシュで激突するRCDマジョルカとカディスCFの一戦は、双方にとって今後のシーズンを占う極めて重要な分岐点となる。

ルイス・ガルシア監督率いるマジョルカは、レガネス戦でのドローにより昇格プレーオフ圏内から転落。アルコイでのコパ・デ・レイ延期を経て今夜のホームゲームに臨むが、チームは深刻な負傷禍に見舞われている。ジョン・ドナルド、ダビド・ロペスをはじめ、アントニウ・ロカ、モルラネス、ジャン・サラス、ダニ・ルーナら多数の離脱者を抱える緊急事態だ。それでも、ホセプ・セルダとアルナウ・プッチマルの両名が負傷から復帰を果たしたことは明るい材料であり、直近の足踏みから脱却してPO圏へ返り咲くためには勝利以外の選択肢はない。

対するカディスCFは、アルベルト・セラーデス前監督の解任を受けて就任したボルハ・ヒメネス新監督の下で一変。新体制初陣となったリーグ戦のセウタ戦(3-1)およびコパ・デ・レイのヘレス戦(1-3)で連勝を飾り、怒涛の勢いに乗っている。勝ち点10で現在19位(降格圏)に沈むチームにとって、今回が新監督下で初のアウェイリーグ戦となる。カディス側もユリ・タバタゼやゴチョレイシヴィリ、ゴンサロ・ペティに加え、新たにMFジャンドロ・オレジャーナとウクライナ人FWブラド・コポトゥンが負傷離脱する苦しい台所事情だが、勢いそのままにソン・モイシュでの連勝を狙う。 (via SPORT)