コルドバCF

セルタ・フォルトゥナとのアウェイ戦で2-2の激闘を演じたコルドバCFだが、チームの絶対的軸であるMFイスマ・ルイスの連続フル出場記録が悲劇的な形で終焉を迎えた。

イスマ・ルイスは今季開幕から11試合連続でピッチに立ち続け、累積990分間を1秒も休まずプレーしてきた。これはセグンダ全クラブのフィールドプレーヤーの中で僅か5人(ボニーニ[アルメリア]、スマン[エルデンセ]、マヌ・ラマ[グラナダ]、アルバート・オリオールズ[サバデル])しか達成していなかった偉業だった。しかし、バライードスでの試合終了5分前、ジョエル・ロペスに対するアフタータックルでキャリア初の2枚目のイエローカードを提示され、一発退場。この結果、次節エル・アルカンヘルで行われるADセウタFC戦の出場停止が確定した。

過去3シーズンで通算7,751分(86試合相当)を消化してきたイスマ・ルイスの離脱は一見痛手に見えるが、イバン・アニア監督は非常に興味深い不気味なデータを明かしている。アニア監督は『フットボールの巡り合わせは不思議なもので、イスマが負傷等で欠場した過去の試合(ブルゴス戦、ウエスカ戦、グラナダ戦など)は、チームがすべて勝利を収めている』と語っており、大黒柱の不在という試練をチーム全体の団結で乗り越えようとしている。 (via SPORT)