CDテネリフェ / FCアンドラ

カナリア諸島を襲った豪雨アラートの影響で順延となっていたCDテネリフェ対FCアンドラの一戦が、本日祝日の13時よりヘリオドロ・ロドリゲス・ロペスで開催される。この試合は、立ち直しを図る両者の「極端な戦術スタイルの激突」として大きな注目を集めている。

客観的なスタッツデータが両チームの異彩さを如実に物語っている。カルレス・マンソ監督率いるFCアンドラは、試合によってはボール支配率78%を叩き出すなどセグンダ全体で最も高いポゼッション率を誇り、枠内シュート数でもリーグ首位に立っている(今季15得点)。対するペペ・セルベラ監督率いるテネリフェは、ポゼッション率およびシュート数でリーグワースト2位に沈みながらも、強固なブロック形成と高速カウンターを最大の武器としている。

テネリフェ側にとっては、水曜日のコパ・デ・レイ・バダホス戦が延期されたことで今週の過密日程が劇的に緩和され、レイコ・ガルシアおよびマヌ・ギル両幹部の尽力によりアンドラ戦を祝日の理想的な時間帯にスライドさせることに成功した。チーム内では、ニール・ヴィエレック、ロコ・ユレシキン、アネス・クルドザリッチらが完全フィットを果たして復帰。前節コルドバ戦で初ゴールを決めたFWグラント・レオン・ラノスについては、ギルSDが『素晴らしい選手』と絶賛するものの、セルベラ監督はデ・ミゲルの起用を優先しており、先発枠を巡る争いが激化している。対するアンドラは、木曜日のコパ・デ・レイでヴァレアに3-0で大勝し、リーグ戦の連敗から脱出するための弾みをつけてサンタ・クルスに乗り込んでいる。 (via SPORT / El Día - La Opinión de テネリフェ)