C・ロナウドがサウジ初タイトル獲得で号泣、太鼓を叩いて大はしゃぎ

アル・ナスルに所属するクリスティアーノ・ロナウドが、サウジアラビアでのキャリア4年目にして遂に公式戦初タイトルとなるリーグ優勝を果たした。勝てば優勝が決まるダマクFC戦で、チームが苦しむ中でロナウドは直接フリーキックからゴールを奪い、さらに終盤にはペナルティエリア内のこぼれ球を押し込んで2ゴールを記録し、4-1の勝利の立役者となった。試合終了の笛が鳴ると、これまでタイトルに恵まれなかった重圧から解放されたロナウドは、ベンチで顔を覆って号泣した。スタンドから妻のジョルジーナ・ロドリゲスが笑顔で見守る中、チームメイトに慰められたロナウドだったが、悲しみから解放された後は一転してスタジアムの主役となった。ゴール裏のサポーターの前に膝まずくと、どこからか大きな太鼓を持ち出し、自ら激しく太鼓を叩きながらチームメイトとともにチャントを歌って大はしゃぎする姿を見せた。このゴールでロナウドのキャリア通算得点は974ゴールとなり、前人未到の1000ゴールまで残り26ゴールとなっている。

(via MARCA)

アトレティコのマルコス・ジョレンテが体重管理の厳しさを理由にマルセリーノ監督の就任を拒絶

アトレティコ・マドリードのマルコス・ジョレンテがラジオ番組に出演し、クラブの内部事情や監督人事について赤裸々に語った。今シーズンの自己評価を『10点満点中7点。タフな相手を倒してコンペティションで上位に進んだが、早く落ちてタイトルを逃したからこれ以上の点数はつけられない』と厳しく総括。さらに、MLSへ去ったアントワーヌ・グリーズマンについて『サッカー以外のプライベートでも一緒に過ごす時間が長かったから、親友がいなくなるような感覚で本当に寂しい。彼が持っていた魔法のような役割を果たせる選手は他にはいない』と別れを惜しんだ。ディエゴ・シメオネ監督の将来についても言及し、『彼がどうするかなんて本人にも分からないだろう。元気そうに見えるが、突然去りたくなるかもしれない』と語り、もしシメオネが退任した場合の後任として、スペイン代表で指導を受けたルイス・エンリケ監督を挙げ、『彼とは代表でとても良い関係だった。監督として非常に優秀で、選手に1週間の休みを与えるなど、オフの管理が上手い。チョロの後に来るなら彼がいい』と絶賛した。一方で、体重管理に異常なほど厳しいことで知られるマルセリーノ・ガルシア・トラル監督の就任の噂を振られると、『それは異常事態だ。そんな監督の下でやれるか分からない。毎日毎日体重計に乗るなんて奴隷制度と一緒だ。もしアトレティコがマルセリーノを連れてくるなら、俺はクラブを出て行く』と強烈な拒絶反応を示した。

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