W杯の影響でバルセロナとのリーグ開幕戦が延期となる可能性が浮上

ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、現在開催中のW杯の影響により、リーグ開幕戦の一部日程が延期される可能性を示唆しました。

規定により、選手には大会終了後から21日間の休暇が義務付けられており、クラブ側にも3週間のプレシーズン期間を設ける必要があります。そのため、W杯で準決勝以降まで勝ち進んだ選手を多く抱えるクラブは、8月中旬に予定されている開幕戦に間に合わない事態が発生します。

テバス会長は具体的に影響を受けるクラブとして、バルセロナ、レアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、そしてスペイン代表に多数の選手を送り出しているアスレティック・ビルバオの名前を挙げました。これにより、アスレティックとバルセロナが激突する予定の開幕戦は、8月後半の平日に延期される見込みが強まっています。なお、対戦相手のバルセロナでは、負傷離脱していたフェルミン・ロペスがこの延期された開幕戦での復帰を目指して調整を進めているとのことです。 (via SPORT)

【本日の総括】

カルメロ・セドルン氏の訃報という悲しいニュースがもたらされる中、アスレティックはエディン・テルジッチ新監督のもとで力強く新たなシーズンへと歩み始めました。ニコのプロ意識の向上やハインケス氏のお墨付きを得た新指揮官の指導力に期待が高まる一方、退団候補の絞り込みやW杯による開幕戦延期の可能性など、ピッチ外でも慌ただしい動きが続いています。