テルジッチ新監督、就任前にユップ・ハインケスから熱い推薦を受けていた

アスレティックの新たな指揮官に就任したエディン・テルジッチ監督ですが、その決断の裏には、過去に2度(1992-1994年、2001-2003年)クラブを率いた名将ユップ・ハインケス氏との深い繋がりがありました。

当時の会長であったホセ・フリアン・レルチュンディ氏が明かしたところによると、テルジッチ氏がボルシア・ドルトムントの監督に就任した際、彼はハインケス氏の自宅を訪ねて教えを乞うていたとのことです。ハインケス氏はこの時の印象を『彼の人間性、価値観、礼儀正しさ、そして教養の高さから、非常に素晴らしい印象を受けた』と絶賛し、アスレティックに対しても太鼓判を押していました。

この熱い推薦の言葉はテルジッチ氏本人の耳にも届いており、彼はアスレティックの監督就任が決定した際、自分を高く評価してくれたことへの感謝を伝えるために、再びハインケス氏へ電話をかけたそうです。偉大な先人の後押しを受け、ドイツ人指揮官の新たな挑戦が幕を開けました。 (via Mundo Deportivo)