ニコ・ウィリアムスが過去の悪習を反省し、意識改革を告白

W杯のウルグアイ戦で負傷し状態が心配されていたニコ・ウィリアムスですが、幸いにも大事には至らず、ポルトガル戦に向けたグループ練習に復帰しました。そんな中、RTVEのドキュメンタリー番組内で、彼自身の口からプロサッカー選手としての自覚に欠けていた過去の生活習慣とその劇的な変化について赤裸々に語られました。

彼はかつての自分を振り返り、『サッカー選手としては、食事の面でも寝る時間に関しても、とても悪い習慣を持っていた。PlayStationで遊ぶ時間も長すぎたんだ。以前はレサマに来て練習して、家に帰ったら午後は友達や彼女と過ごすだけだった。若い時は何でもできると思いがちだけど、簡単じゃないと気づいたんだ』と告白しています。

怪我で苦しんだ時期については、『私を知っている人は、私がいつも笑顔でいることを知っているはずだ。でも、怪我をした数ヶ月はいつもより沈んでいて、泣いたし、たくさん苦しんだ。でも今は自分らしさを取り戻している。助けを求めること、そして何より自分の体をケアすることは何も悪いことではないと気づいたんだ』と語り、肉体と精神のケアの重要性を強調しました。

この変化を支えたのは周囲の存在でした。『今年は難しかったけれど、彼女がとても助けてくれた。父、母、そして兄も。それに2、3人の友達もね。そこで、困難な時に本当にそばにいてくれる人と、イビサ島に行くためだけに現れる人の違いに気づくんだ。人生で学ばなければならないことだし、23歳の今、これが起きるのに最高のタイミングだったと思う』と周囲への感謝を口にし、現在は『チームと練習して、その後にもう一度個人的な練習をしている』と、完全にプロフェッショナルとしての自覚を手に入れたことを明かしています。 (via SPORT)