アスレティック・ビルバオ

エディン・テルジッチ新監督のもとでプレシーズンを5勝1分け2敗という安定した成績で終え、リーグ開幕戦に向けた調整を完了しました。バカンスの規定により、当初予定されていた開幕戦が延期となり、初戦は8月22日のセビージャ戦となります。

ピッチ外では人員整理が急速に進んでおり、ウナイ・ゴメスをウディネーゼへ完全移籍、守護神フレン・アギレサバラをレーシング・サンタンデールへ売却。さらに、テルジッチ監督の戦術プランから完全に外れたディフェンダーのアンドニ・ゴロサベルの放出先を模索しており、現在はバレンシア、オサスナ、レーシング・サンタンデールが獲得を巡って具体的なオファーを準備しています。(via Estadio Deportivo)

RCDエスパニョール

リーグ開幕戦でレバンテUDをホームに迎えるにあたり、マノロ・ゴンサレス監督は記者会見で強い危機感をあらわにしました。マノロ監督は「昨シーズンのラ・リーガを見れば分かる通り、マヨルカやジローナのような確固たる実力があると思われたチームでも、一度流れを失えば容赦なく降格する。まずは何よりも早期に勝ち点46を積み上げて残留を決定させることが最優先事項だ」と選手たちに警鐘を鳴らしました。

新戦力の動向としては、ゼニト・サンクトペテルブルクから期限付き移籍で加入したスロベニア代表センターバックのバニャ・ドルクシッチが無事にラ・リーガの登録を完了し、開幕戦のベンチに入ることが確定。

左ラテラルでは、実力者のハルトマンと、武者修行先から復帰して急成長を遂げた生え抜きのロヘル・ヒノジョが激しいレギュラー争いを繰り広げています。前線ではキケ・ガルシアが太もも裏の腱を完全断裂する重傷を負って12月まで離脱することが決定したため、新アタッカーのロベルト・フェルナンデスに大きな期待がかかっています。(via Estadio Deportivo)