グティがカンテラと過去の不満、アロンソ解任を語る
元レアル・マドリードのグティが、イケル・カシージャスのポッドキャストに出演し、クラブや自身の過去について赤裸々に語りました。
カンテラ時代について『ラウルやビクトル・サンチェスらが上のカテゴリーに上がる中、私だけ身長を理由にフベニールCに残され、とても苦しい思いをした。クラブはカンテラに愛情を注いでいない。外に大金を使うことを優先し、育成を疎かにしている。バルセロナの方がカンテラと調和している。私がバルセロナで15年育っていれば、全く違う評価を受けていただろう』と痛烈に批判しました。
また、ビセンテ・デル・ボスケ元監督との確執も告白。『控え組にされた時、ビブスを投げ捨てて帰ろうとした。彼に「戻れ」と言われても「戻らない」と反抗した。彼は私に対して公平ではなかった。フォワードで起用されてゴールを決めて結果を出したのに、チャンピオンズリーグの決勝ではベンチに置かれたんだ』と当時の不満を口にしました。
さらに『私の名前がグティロビッチやグチーニョだったらもっと稼げただろう。マドリードが移籍金を払って私を獲得していたら、無条件でプレーできていたはずだ。マドリードはフィーゴが右にいるのにベッカムを連れてきて私の中央のポジションで使ったりした。クラブは私を100%は信頼していなかった』と語っています。
今季のシャビ・アロンソ監督の解任劇については『驚きだった。彼は5ヶ月や1年の短期的な賭けではなく、未来に向けた賭けだったはずだ。ロッカールームで何か異変が起きたに違いない。フロレンティーノは深刻な理由がなければあんな決断はしない』と推測。若きアルダ・ギュレルについては『彼にはグティに似てほしくない。あのタイプの選手は、ベルナベウでチームの調子が悪い時に最も批判されやすいからだ』と忠告しました。初任給で両親に車と家を買ったという心温まるエピソードも披露しています。 (via Mundo Deportivo) (via MARCA)