マスタントゥオーノのW杯落選と来季レンタル放出

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督は、間もなく発表するワールドカップの26人の登録メンバーから、18歳のフランコ・マスタントゥオーノを外す決定を下しました。純粋にサッカーにおけるパフォーマンスが理由とされています。

マスタントゥオーノは今季6000万ユーロ以上という巨額の移籍金で鳴り物入りでマドリードに加入しましたが、欧州のサッカーに適応できませんでした。シャビ・アロンソ監督が指揮を執っていたシーズン序盤こそスタメン起用されていましたが、クラシコで出番を与えられず、2025年9月に恥骨炎を負って大半の試合を欠場すると、シーズン途中に就任したアルバロ・アルベロア監督の下ではほとんど出場機会を得られませんでした。クラブの危機的な状況にも呑まれ、最終的な成績は35試合の出場(先発はわずか17試合)で3ゴール1アシスト、1レッドカードという厳しいものに終わりました。

直近の代表戦でも、ザンビア戦とモーリタニア戦のメンバーから一度は漏れたものの、追加招集されてメッシの背番号10を背負いモーリタニア戦で45分間プレーしましたが、ザンビア戦は出番なしに終わっていました。マドリードは来季、彼をトップチームに残さず、レンタル移籍で放出する計画を立てています。 (via ElDesmarque) (via SPORT)