選手のW杯出場激減によるFIFAからの補償金減少
マスタントゥオーノのワールドカップ・アルゼンチン代表落選により、レアル・マドリードからワールドカップに出場する選手は9人にとどまる見込みです。これは1998年フランス大会と同じ少なさであり、13人が出場した前回のカタール大会から大幅に減少することになります。
さらに、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が発表したスペイン代表のリストにもマドリードの選手が一人も選ばれないという、クラブ史上初の事態も起きています。FIFAはワールドカップに出場する選手1人につき1日あたり9000ユーロ以上をクラブに補償金として支払う制度を設けているため、派遣選手の減少はそのままクラブの期待収入の減少に直結します。スポーツ面での不振が、経済面にも暗い影を落としています。 (via Esport3)