フリック監督の手腕
ハンジ・フリック監督の指導力について、バイエルン時代に共に2-8の歴史的勝利を経験したハビ・マルティネスが絶賛している。マルティネスはインタビューで『ハンスは素晴らしい監督であり素晴らしい人だ。負けないチームにするための適切なボタンを押した。コロナ禍でのトレーニングは信じられないものだった。彼はとても穏やかで、声を荒げることはない。ドイツ代表でのキレた姿は彼らしくない。彼を怒らせようとしてもできなかった。彼は黙らせるためではなく、心からのハグをしてくれた。彼は各瞬間に何を言うべきか常に知っていた。攻撃的でボールを扱うのが好き、ハイプレス、ボールを持たないのを嫌う。すべてがバルサのプレースタイルに合っている』と称賛。
現在のバルサについても『世界で一番見ていて楽しいチームだ。リスクを負うので、期待通りにいかない日は何でも起こり得るが、フリックのバルサが大好きだ』と最大限の賛辞を送っている。なお、マルティネス自身もバイエルン移籍前にバルサから関心があったが、アスレティックが違約金4000万ユーロを要求し、バルサは3000万ユーロまでしか出せなかったため実現しなかったエピソードも明かしている。(via SPORT)