フェランとラッシュフォードの復調
エスパニョール戦で大きなアピールを見せたのがフェラン・トーレスとラッシュフォードだ。1月下旬からゴールのなかったフェランは、わずか25分間で2本の枠内シュートから2ゴールを奪い復調をアピール。33回のボールタッチで2回のチャンスメイク、パス成功率も25本中23本成功、ドリブル成功、空中戦2回勝利、ボール回収3回と充実したスタッツを残した。今季の公式戦ゴール数は18となり、ラ・リーガでのPKなしのゴール数は14で、エムバペ(15ゴール)に次ぐ成績を残している。
フェランは試合後『今日はカンプ・ノウが熱狂していた。ファンに結果を捧げられた。優勝するまでは決まっていないが、自分たち次第だ。ストライカーはゴールで評価される。ずっと点が取れなかったが、努力を信じている。自分の周りには常に外野の雑音があり、良いことより悪いことの方が多い。彼らはイラついている。上手くいかない時もあるが、努力が足りないからではない。私は常に働くためにここにいる』と批判を一蹴した。
一方、ラッシュフォードも2試合連続ゴールを記録し、今季公式戦12ゴール11アシストに到達。30分の出場で17回のボールタッチ、10本のパス全て成功、枠内シュート2本、守備でも相手のシュートを2回ブロックした。ラフィーニャ不在の左ウイングや、エスパニョール戦で休養したレヴァンドフスキに代わる9番のポジション争い(フリック監督はダニ・オルモもテスト済み)に2人が名乗りを上げている。(via Mundo Deportivo / SPORT / Estadio Deportivo)