浅野拓磨のパフォーマンス詳細 スタメン抜擢も決定機を逃し厳しい評価に

日本人FWの浅野拓磨は、ヤン・ヴィルジリやジト・ルヴンボを抑えてオビエド戦のスタメンに抜擢された。試合前半は非常に活発に動き回り、前線で積極的な姿勢を見せた。特に、サム・コスタのパスからペナルティエリア内で決定的なチャンスを迎えたが、低く強いシュートはファーポストの外へと大きく外れてしまい、ゴールネットを揺らすことはできなかった。後半に入り61分にヤン・ヴィルジリと交代してピッチを退いた。現地メディアの採点では10点満点中5.5点という厳しい評価が下された。寸評では『前半は活発で明確な得点機もあったが、今シーズンの不安定さがこの試合でも露呈してしまった。彼にはもっと多くのことが期待されていた』と、シーズンを通した期待値に届かなかったことが指摘されている。試合終了後、ピッチ上で降格の現実を突きつけられた浅野の顔には、諦めと抑え殺した怒り、そして喪失感が浮かんでいた。(via ElDesmarque / MARCA)