コルドバ CF
ホームのエル・アルカンヘルで行われたCDテネリフェ戦で、コルドバCFが3-2の接戦を制し、激しい撃ち合いの末に貴重な勝ち点3を獲得した。
試合は立ち上がりの1分、エデル・ガルシアがペナルティエリア手前から放ったシュートがクロスバーを叩いてゴールライン内にバウンドし、VARの確認を経て先制ゴールと判定された。その後、相手に同点に追いつかれたものの、ペルカンが息の合った連携から勝ち越しゴールを奪った。さらに後半再び同点とされたが、土壇場で主将のミッドフィルダー、イスマ・ルイスがエリア外から目の覚めるようなミドルシュートを突き刺し、チームを勝利へと導いた。
試合後、コルドバのイバン・アニア監督は『勝利という結果には大変満足しているが、いまだに無失点で終えた試合がなく、常に2ゴール以上を決めなければ勝てない現状は修正しなければならない』と守備面での自省を口にした。その一方で、決勝ゴールを奪いアンカーとして守備でも縦横無尽の活躍を見せた主将イスマ・ルイスについて『彼は守備面で何倍もの貢献をしてくれた。センターバックの前をプロテクトする難しいタスクを見事にこなした』と絶賛した。
さらに指揮官は、2試合連続で先発出場して攻撃にタメを作り出したガイランのプレーを称賛するとともに、今季初先発となったポルトガル人センターバックのネルソン・モンテの立ち振る舞いを高く評価した。アニア監督は『ジョン・ネルソンは非常に落ち着いてプレーし、ビルドアップで必要なタメを作ってくれた。対人守備でも相手FWとの競り合いで勝利を重ね、見事な復帰を果たした』と語り、ベテランDFの復帰に太鼓判を押した。また、前半にルーベン・アルベスに提示されたレッドカードがVAR介入によってイエローカードへ変更された審判の判断についても『最初からあのように極端な判定をせず、正しく修整されて良かった』と振り返った (via SPORT)。