トップチームの仇を討つ完勝!Sub-19がサウル・ロドリゲスの2G1AでPSGを3-0粉砕

トップチームが本拠地で屈辱の大敗を喫した一方で、若きカンテラーノたちが集うUEFAユースリーグでは、ビジャレアルSub-19(フベニールA)がPSGのSub-19を3-0で圧倒し、見事な完勝でトップチームの仇を討ちました。

元スペイン代表ゴールキーパーであるペペ・レイナ監督が率いるチームは、試合開始わずか1分でムーサ・トラオレが電撃的な先制ゴールを叩き込み、一気に試合の主導権を握りました。

この試合で圧巻の主役となったのが、地元カステリョン出身で18歳の新星ミッドフィルダー、サウル・ロドリゲスです。先月クラブと2030年までの長期契約を結んだばかりの逸材は、1分の先制点を鮮やかにアシストすると、前半終了間際には自らチーム2点目となるゴールを決め、相手の戦意を挫きました。

後半も相手の猛攻を冷静にいなし続けたビジャレアルは、試合終盤にサウル・ロドリゲスが自身この日2点目となる駄目押しゴールを奪い、3-0という完璧なスコアで試合を締めくくりました。

サウル・ロドリゲスは今季、テルセーラ・フェデラシオン第6グループで首位を走るビジャレアルCの絶対的柱としても活躍しており、その才能を欧州の舞台でも見せつけました。

この勝利により、ペペ・レイナ監督率いるビジャレアルSub-19は、今季のユースリーグで3勝1分(ドルトムント、ナポリ、PSGに勝利、リヴァプールと引き分け)と無敗を守り抜き、グループ上位の最前線を力強くひた走っています。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

欧州王者PSGを迎えたチャンピオンズリーグ第4節は、開始17分間での4失点を含む0-6の歴史的大敗という非常に重い結果となりました。自陣でのミスや姿勢の欠如が響き、ラ・セラミカは厳しいブーイングと落胆に包まれました。一方で、ユースリーグではSub-19がPSGを3-0で粉砕し無敗をキープする明るい話題も届いています。日曜日のヘタフェ戦に向けて、チーム全体で猛省し、誇りを取り戻す戦いが求められます。