超過密日程への怒り爆発!カルロス・コルベラン監督がラ・リーガを猛批判、ベティス戦を前に不公平な33%の休息格差を激しく糾弾

8月22日に行われた開幕のセルタ戦を0-0の引き分けで終えたばかりのバレンシアですが、そこからわずか3日後の8月25日火曜日の21:00から、第1節の延期分であるレアル・ベティス戦をホームのメスタジャで戦わなければならないという、あまりにも過酷な現実に直面しています。

この信じられないスケジューリングにより、バレンシアは中2日での連戦を強いられることになります。一方、対戦相手であるベティスは先週金曜日に第1節を終えてから中3日の猶予があり、バレンシアより24時間も多く休息をとることができます。物理的に身体の回復時間が33%も少ないという、あまりにも不公平で不平等な条件下で戦うことになります。

カルロス・コルベラン監督は、この決定に対して強い怒りとフラストレーションを爆発させました。

『私にとって、バレンシアが直面しようとしているこの状況は絶対に理解できません。ラ・リーガの全クラブの中で、第1節の延期に伴って中2日で2試合を戦わされるのは我がバレンシアだけです。つまり私たちは、ベティスに対して完全に不平等な、不当な競技条件の下で戦わされることになります。ただでさえ暑さが非常に厳しい8月であり、さらにシーズンが開幕した最初の週にこれほど過酷なスケジュールを課されるのは本当に理解に苦しみます。この状況において、バレンシアが圧倒的な不利益を被っているのは冷酷な事実です』

ただし、コルベラン監督は対戦相手であるベティスへの非難については明確に否定しています。

『ベティスには何の落ち度もありません。彼らはLo Celso(アルゼンチン代表)がワールドカップで準決勝以上に進出したため、ルールとして認められている正当な延期申請を行ったに過ぎないのです。不当なのは、そのような申請を認めながら、スケジュール全体の整合性を取らずに我がクラブにのみ不利益を課した主催者側の運営体制にあります』

この不公平なスケジュールの余波はさらに続き、バレンシアは第3節のアウェーでのデポルティーボ(A Coruña)戦に向けても、対戦相手より少ない休息時間で臨まなければならないという厳しいハンデを背負うことになります。 (via MARCA / via Superdeporte / via Estadio Deportivo)