キャプテンの契約更新交渉は暗礁へ!ガヤが70%の大幅減給をのむも交渉は平行線、コルベラン監督は絶対的な伝説として擁護
キャプテンであり、クラブの絶対的な象徴であるホセ・ルイス・ガヤの契約更新(2027年6月満了)を巡る交渉が、極めて危機的な状況のまま平行線をたどっています。
ガヤはバレンシアでのキャリア完遂を強く望んでおり、交渉を成立させるために自身の現在の給与から「70%の大幅減給」を受け入れるという、あまりにも男気溢れる妥協案を提示しています。しかし、クラブ側が最初に提示した更新条件は、その大幅減給された金額をさらに下回る極めて低い条件であり、選手側およびその代理人は検討することすら拒否しました。
来年1月には他クラブと自由に移籍交渉ができるようになるため、このままではレジェンドが無償で退団するという最悪のシナリオが現実味を帯びています。
コルベラン監督は会見で、『バレンシアにガヤがいない未来など想像できるか』と問われ、交渉そのものへのコメントを慎重に避けつつも、キャプテンへの揺るぎないリスペクトを語りました。
『現在、ガヤはバレンシアの選手です。だから私はガヤのいるバレンシアしか想像しません。私の仕事は、彼をピッチ上で最高のパフォーマンスに導くことだけです。幸運なことに、私たちのキャプテンはここにいます。彼のクラブへの献身は私のいかなる言葉よりも重く、彼は間違いなくバレンシアの伝説であり、毎日チームを最大限助けるために汗を流しています』 (via ElDesmarque / via MARCA)