ディフェンスラインに激震!デ・ハスが足首の重傷で最長1ヶ月離脱、7ヶ月ぶり実戦復帰のディアカビにかかる連戦耐久性への懸念

前節セルタ戦で足首を痛めて途中交代していたオランダ人センターバック、ジャスティン・デ・ハスの精密検査の結果が届き、最悪の知らせが現実のものとなりました。

当初は軽度の捻挫と楽観視されていたものの、実際には「重度の足首の靭帯損傷」と診断され、最長で1ヶ月程度の離脱が余儀なくされる見込みとなりました。8月の残りの試合、および9月の代表ウィーク前後の計6試合を欠場し、復帰は10月11日以降になる見通しです。

この大きな打撃に加え、守備の要であるCopeteも未だ起用できず、Dimitri Foulquierも長期負傷、さらにThierry Rendallはベネツィアへ売却されたため、バレンシアのディフェンスラインは事実上崩壊状態に陥っています。

現在、頼みの綱となっているのが、セルタ戦の後半にデ・ハスに代わって7ヶ月ぶりの実戦復帰を果たしたムクタル・ディアカビです。

コルベラン監督は、ディアカビの能力については『彼のクオリティには一片の疑いもない』と信頼を寄せる一方で、連戦に耐えられるかという肉体的な耐久性に対して強い警戒感を示しました。

『長く実戦から遠ざかっていた選手にとって、特にこのような過密日程で試合が続く状況は大きな未知数であり、彼が90分間タフに戦い続けられるかどうかは、明日(火曜日のベティス戦)のピッチで実際に確認するまで誰にも分かりません』 (via ElDesmarque / via Superdeporte / via MARCA)