RCデポルティーボ vs セビージャFC
今夜19時、リアソール・スタジアムにてラ・リーガ第6節「RCデポルティーボ対セビージャFC」の熱い一戦がキックオフを迎えます。両チームがラ・リーガ1部の舞台で相まみえるのは2018年以来、実に8年ぶりとなります。1部復帰を果たしたデポルティーボは、今季ここまで3分2勝とバルセロナと並び「リーグで唯一無敗」を維持する極めて好調なスタートを切っています。その最大の原動力となっているのが、開幕5試合で5ゴール2アシストと爆発している37歳のベテランFWピエール=エメリク・オーバメヤンです。対するセビージャのルイス・ガルシア・プラサ監督は試合前会見で『デポルは昇格組の域を超えた素晴らしいチーム構成をしており、リアソールで自分たちのサッカーができなければ間違いなく恥をかかされる』と強い警戒感をあらわにしています。(via SPORT)
セビージャFC
デポルティーボ戦に向けて調整を続けるセビージャFCにおいて、ルイス・ガルシア・プラサ監督がFWイサク・ロメロ(イサク・ロメロ)の泥臭い献身性を大絶賛しています。今夏ロビー・ユアやスタサンといったFWを補強したセビージャですが、指揮官は前節バレンシア戦で見せたロメロの前線からのハードワークを称賛。『イサックの前線からのプレッシングはほぼ完璧だった。彼のように前線でチームのために走り、守備のスイッチを入れてくれる存在こそが、現在のチームの安定感を作っている』と手放しで讃えました。今季1ゴール1アシストを記録している地元出身のストライカーは、今夜のデポル戦でも先発FWの最筆頭候補として前線を牽引することになります。(via Estadio Deportivo)
ラ・リーガ / テバス会長
ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、World Football Summitの壇上でFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長を痛烈に批判し、大きな話題を呼んでいます。テバス会長は、2030年W杯決勝の開催地を巡りモロッコ側が「決定済み」かのように主張している背景にインファンティーノ会長の政治的関与があるとし、『ジャンニ・インファンティーノは全く信用できない人物だ。彼が来年3月の選挙後もFIFA会長に居座り続けるならばサッカー界の恥であり、スペインでW杯決勝が開催される可能性はゼロに等しい』と断言しました。さらにバロンドール争いについても触れ、レアル・マドリードによる大規模なネガティブキャンペーンを牽制しつつ、『今年のバロンドールはマンチェスター・シティのロドリが受けるべきだ。彼こそが世界最高の選手にふさわしい』と自身の見解を表明しました。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
今節のラ・リーガは、過密日程の中で主力選手の負傷離脱や判明した誤審問題、さらに場外での不祥事や法的トラブルまで、ピッチ内外で激しい動きが見られる一日となりました。アトレティコ対オサスナの「両軍計7名離脱」という異例の事態や、審判技術委員会(CTA)によるラス・パルマスへの誤審認定など、次節以降の順位争いにも直結する重要なトピックが目白押しです。8年ぶりとなるデポル対セビージャの伝統対決を含め、中位・下位クラブの熾烈な生き残りをかけた戦いから今後も目が離せません!