RCDエスパニョール

前節ラヨ戦(1-2敗戦)でエスパニョールでの初先発フル出場を果たしたオランダ人左サイドバック、「Q」ことキリンドシー・ハルトマン(キリンドシー・ハルトマン)が、負け試合の中でも素晴らしいパフォーマンスを見せマノロ・ゴンサレス監督の信頼を深めています。この試合でウイングに近い高めの位置で起用されたハートマンは、パス成功率85%(41/48)、敵陣でのパス成功率90%(26/29)という高い攻撃精度を記録。さらに守備面でも8度の守備貢献と6度のボールリカバリーをマークし、攻守両面で存在感を示しました。マノロ監督も『非常に良い足技術を持っており、攻撃面で明確なビジョンを見せてくれた』と絶賛。次節エルチェ戦では右SBのオマル・エル・ヒラリが停止となるため、ハートマンの本職である左SBおよびサイドの軸としての定着が確実視されています。(via SPORT)

CDエルデンセ

元バルセロナのレジェンド、リオネル・メッシによるラ・リーガ2部・CDエルデンセの株式100%取得(完全買収)が正式に合意・完了に向かっていますが、この買収劇を巡り法的・規定上のハードルが浮上しています。リオネル・メッシは今年4月、すでにスペイン3部(Tercera RFEF)のUEコルネジャ(UE Cornellà)の株式約85%を取得しオーナーとなっています。スポーツ法およびSAD(スポーツ株式会社)規定を専門とする弁護士らによると、スペインの現行法では同一の個人・法人が同じ競技の複数クラブで5%以上の議決権を持つことを厳しく制限しています。エルデンセとコルネジャのトップチームは現在異なるカテゴリーですが、両クラブの下部組織(Bチーム)がともにTercera RFEFに所属しており、将来的に昇格プレーオフなどで直接対決する可能性があるためです。このため、メッシ側が買収を高等スポーツ委員会(CSD)に承認させるには、「どちらか一方のクラブにおける政治的権利(議決権・経営権)を完全に放棄し、親族等にも譲渡しない」という高度な法的手続きが必要になると指摘されています。(via SPORT)

ブルゴスCF

ラ・リーガ2部のブルゴスCFに所属する23歳のFWジョン・カリカブル(ジョン・カリカブル)が、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで警察に逮捕されるというショッキングな不祥事が発生しました。ジョン・カリカブルは9月13日の夕方、パンプローナ近郊のN-121-A道路で自身の所有する車両が道路外へ飛び出す自損事故を起こした後、別の車両を運転中に非番の警察官に発見され制止を受けました。呼気検査の結果、法的処罰の基準値(0.60mg/L)を大幅に超える「0.73mg/L」のアルコール数値が検出され、その場で行政拘束・逮捕となりました。ジョン・カリカブルは今夏レアル・ソシエダからブルゴスへ完全移籍したばかりで、事件のわずか2日前のセウタ戦(3-1勝利)で移籍後初ゴールを決めた矢先の出来事でした。今後パンプローナの裁判所で迅速裁判にかけられる予定で、最悪の場合3〜6ヶ月の禁錮刑や免許取り消し処分が下される可能性があります。(via ElDesmarque / NoticiasDeGipuzkoa)