『相手が頭を突っ込んできた』主審ソト・グラードが下した物議を醸すノーカード決断

VARのロペス・トカから危険なラフプレーとしてレッドカードのチェックを促された主審セサール・ソト・グラードですが、モニターの前で独自の見解を展開しました 🧐

主審はまず『全体像を見せてくれ。どのようにしてその状況に至ったか見たい』と要求。引きの映像を確認した後、さらに寄りのカメラワークを求め、『クチョがボールに触れているかどうか確認させてくれ』と指示を出しました 🔍

提示された映像で、クチョがチモ・ナバロの頭部に接触する直前に一瞬早くボールへタッチしていたことを確認したソト・グラード主審は、自身の決断を下しました ⚽️

主審はマイクに向かって『私に言わせれば、彼は先にボールに触れている。そして相手選手がそこに頭を突っ込んできたんだ。ファウルだけを取って終わりにしよう』と言い放ち、そのままオンフィールドレビューを終了させました 🗣️

結果として主審はファウルのみを宣告し、クチョ・エルナンデスに対してイエローカードすら提示しませんでした。レッドカード不提示に憤るデポル側ですが、審判団の生々しい会話によって、どのようなロジックでカードが出されなかったのかが浮き彫りとなりました (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

ベティス戦で勝ち点1を手にしたデポルですが、新司令塔マルク・カサドの重傷交代という極めて深刻な代償を払うことになりました。一方で、チモ・ナバロへの足裏直撃プレーを巡るVAR音声が公開され、主審の判定理由が明らかになるなど、試合後も波紋が広がっています。