フェラン・トーレスのTV出演とSNS全削除 PSG移籍後の告白とバルサ過去投稿削除の波紋
今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍したスペイン代表FWフェラン・トーレスが、現地人気のテレビ番組『El Hormiguero』に特別ゲストとして出演しました。
番組内でフェランは、ワールドカップでの自身のプレーやバッシングについて言及し、決勝のアルゼンチン戦で決めた歴史的ゴールについて『あのゴールは4700万人のスペイン国民のためのものだった。みんなの力を感じた』と笑顔で振り返りました。また、得点シーンの感覚を『2010年にイニエスタがゴールを決めた時のように、周りの音が消えて自分だけの世界になったような感覚だった』と独特の表現で告白。毎日のように実況音声付きでそのゴール映像を見返していることも明かしました。
批判に対しては『W杯で決定機を外して叩かれたが、自分が大きなことを成し遂げている証拠だと捉えてモチベーションに変えた』と語り、PSGでは公式戦6試合7ゴール(チャンピオンズリーグでのハットトリックを含む)と最高のスタートを切っています。
一方でフェランは、Instagramのハイライトからバルセロナ時代の写真をすべて削除しました。バルサでは4シーズン半で207試合に出場し65ゴールを記録しましたが、SNS上でもバルサとの過去に完全な区切りをつけ、パリでの新たな挑戦に集中する姿勢を示しています。 (via SPORT)
シメオネ監督がバルサを絶賛 「自分たちとは別のスポーツをやっている」と脱帽
アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督が、マドリード・ダービー勝利後にメディアの取材に応じ、首位を走るバルセロナの圧倒的な完成度を大絶賛しました。
シメオネ監督は『バルセロナは本当に素晴らしいプレーをしている。まるで自分たちとは違う別のスポーツをやっているかのようだ』と最大の賛辞を送りました。さらに『本物の9番がいない状況から、突然ラフィーニャが現れて7試合で12ゴールを奪い、ラミン・ヤマルも7ゴールを決めている。その数字はまさに信じられないレベルだ』と前線の爆発力に驚きを隠せない様子を見せました。
戦術面についても『相手陣内で強烈なプレッシャーをかけて時間を奪い、失点を恐れずにリスクを冒して攻めてくる。現時点でラ・リーガ最高のチームであり間違いなく最前線を行っている』と語り、勝ち点21で首位を独走するフリック体制のバルサに強い警戒感と敬意を示しました。 (via Mundo Deportivo)
