レアル・ベティス

デポル戦(1-1)の前半終了間際、クチョ・エルナンデスが掲げた足の裏が相手主将シモ・ナバーロの頭部を直撃した疑惑のプレーについて、RFEFがVAR交信音声を公開した。VARのロペス・トカ審判が「危険なプレイでの一発退場(レッドカード)」を提示してモニター確認を促したものの、主審のソト・グラードは『クチョが先にボールに触れており、相手選手がそこへ頭を突っ込んだ』と主張し、カードを出さない判断を維持したことが判明。一方、この引き分けによりベティスは開幕7試合で勝ち点16(4勝4分1敗)を獲得。勝利で3ポイントが与えられるようになって以降、クラブ史上最高タイのロケットスタートを記録し、ペレグリーニ監督も『開幕前に16ポイントと言われれば即座に判を押していた』と満足感を示した。(via Estadio Deportivo / MARCA)

RCデポルティーボ

ベティス戦でのクチョ・エルナンデスの不問判定を巡り、公開されたVAR音声の中でソト・グラード主審がデポルの主将シモ・ナバーロを指して『ese jugador(あの選手)』と呼んでいたことが判明し、デポルティーボのサポーターやSNS上で『クラブや主将に対するリスペクトが欠如している』と怒りが再燃している。そうした混乱の中、同点劇を支えたイタリア人DFジャコモ・クアリアータは『リアソルが後押ししてくれると、ピッチ上で12人で戦っている感覚になる。このエネルギーは他のスタジアムにはない』と熱いサポーターへ感謝のメッセージを送った。(via ElDesmarque)

レバンテUD

ビジャレアルとの自治州ダービーで1-3の敗戦を喫したレバンテUDは、10月12日のセビージャ戦(シウタ・デ・バレンシア)まで続く3週間の代表中断期間に向けた作業計画を発表した。ルイス・カストロ監督は月曜日と火曜日を完全休養とし、水曜日から金曜日にかけてブニョール練習場での午前練習を実施。週末に再び2日間の休日を挟み、連戦で疲弊したコンディションの回復と戦術の再調整を図る。10月はセビージャ、デポル、アスレティック、ソシエダ、アトレティコとの過密日程が控えている。(via SPORT)