アトレティコ・マドリード州

スペインサッカー連盟(RFEF)は、アトレティコが2-1で勝利したダービーにおける判定のVAR交信音声を公開した。ハイルセン(ディーン・ハイセン)の退場劇について、VARルームから『ボールチャレンジのない決定的な得点機会の阻止(DOGSO)であり、GKクルトワは届かない位置にいる』と的確な指示が飛び、主審がイエローからレッドへと変更したプロセスが明らかとなった。また、クティ・ロメロとジュード・ベリンガムの接触に関しても『誤認による警告』を正しく修正したことが証明された。一方、バックオフィスではマテウ・アレマニーが冬の移籍市場に向けて、アーセナルで出番を減らしているイングランド代表FWノニ・マドゥエケ(Noni Madueke)の買い取りオプション付きローンでの獲得可能性を調査中であることが判明した。(via 3Cat / ElDesmarque)

セビージャFC

ルイス・ガルシア・プラサ監督率いるセビージャFCは、開幕7試合で挙げた10ゴールのうち、なんと9人もの異なる選手が得点を記録するという驚異的な「得点分散」を見せている。昨季の同時期も11ゴールを11人で分けていたが、連続してチーム全体の3分の1以上の選手が得点に関与する非常に珍しいデータとなっている。さらに今夏ヘタフェから加入した右SBフアン・イグレシアスは、昨季はヘタフェの選手として、今季はセビージャの選手として、2シーズン連続でサンチェス・ピスフアンの「Gol Sur(南スタンド)」側のゴールネットを揺らすという極めて珍しい記録を樹立した。(via Estadio Deportivo)

セビージャFC

ヘタフェで7年間を過ごし、今夏セビージャへ移籍した右SBフアン・イグレシアスが独占インタビューに応じた。財政難や内部の混乱が噂されていたセビージャへの移籍について、『セビージャからの呼びかけを断る理由はない。偉大な歴史を持つクラブを再び立て直すチャレンジだ』と即答だったことを回想。かつて指導を受けたペペ・ボルダラス監督から叩き込まれた精神について、『僕の根底にある「最後まで絶対に諦めない、泥臭く戦う精神」はまさにセビージャのADNそのものだ』と強調。ライバルであるホセ・アンヘル・カルモナとの定位置争いについても『互いを高め合える素晴らしい関係』と語った。(via ElDesmarque)