ビジャレアルCF
レバンテとの自治州ダービー(3-1)で今季初ゴールを挙げたアヨセ・ペレスが、ビジャレアルでの1部通算ゴール数を「25」に伸ばし、ホセバ・ジョレンテ(24点)を抜いてクラブ歴代最多得点ランキングの10位に単独浮上した。アヨセは『決定機を逃し続けて焦りもあったが、1点決まって大きな安息を得た』と喜びを語った。試合前には両クラブ首脳陣による和やかな交歓会が行われ、主将セルジ・カルドナがアイン(Aín)の町をオマージュした特製キャプテンマークを着用。ファンゾーンでのイベントや「Groc Talent」のライブなど、地域と一体となった感動的なダービーの舞台裏が明かされた。(via Mundo Deportivo / SPORT)
ヘタフェCF
マラガ戦で85分にイバン・アソンが決勝点を挙げ、待望の今季初勝利を掴んだヘタフェCFだが、ホセ・ボルダラス監督の表情は硬いままだった。試合後の会見で指揮官は『勝利は嬉しいが、これはまさに地獄(sinvivir)だ。選手層が薄すぎ、同じメンバーが限界を超えて戦い続けている。このままでは怪我人が続出する』とフロントの編成に対して強い不満を表明。アンヘル・トーレス会長の営業努力には感謝しつつも、代表中断明けに控える欧州カンファレンスリーグを含む酷暑・過密日程の「トゥールマレー」に向けて、現場の疲弊が限界に達していることを力説した。(via ElDesmarque / MARCA)
ヘタフェCF
ヘタフェの18歳新星DFダヴィンチ(本名:ダビド・コルドン)が、自身のSNSでオスカル・プエンテ運輸相に対する痛烈な抗議文を投稿した。今年1月18日、アコル・アダムスで起きた列車脱線事故(46名死亡)により、元サッカー選手であった実父ダビド・コルドン氏を失ったダヴィンチは、『事故から8ヶ月が経つのに未だに正義が果たされていない。お金や空疎な言葉はいらない。過ちを認め、今すぐ辞任しろ、殺人者オスカル・プエンテ』と激しい言葉で糾弾。レールの金属疲労を示す Guardia Civil の鑑識結果が出ているにもかかわらず責任逃れを続ける政府の姿勢に対し、遺族としての悲痛な叫びを上げた。(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)