アスレティック・ビルバオ

2024年にブラガからクラブ史上3位となる移籍金1500万ユーロで獲得したFWアルバロ・ジャロ(Álvaro Djaló)が、テルジッチ新監督のもとで完全に構想外に追いやられている。カタールのアロガラへのローンを経て復帰したものの、今季の出場時間はわずか9分のみ。アラベス戦では無得点の展開にもかかわらず、夏に放出候補だったニコ・セラーノが優先して投入された。ジャロの市場価値は2年間で1500万ユーロから400万ユーロへと暴落。テルジッチ監督は『彼はハードに練習しており、チャンスは来る』と公言しているものの、ピッチ上での冷遇ぶりは一目瞭然となっている。(via Estadio Deportivo)

アスレティック・ビルバオ

サン・マメス・スタジアムにおいて、バスク州の受動喫煙防止法に基づき全敷地内での喫煙が禁止されている中、ハーフタイムやハーフタイム後に警察(Ertzaintza)のパトロール隊が客席や通路を巡回して喫煙者を摘発・過料を科している運用に対し、警察組合(Si.P.E. FEPOL)が激しい抗議の声を上げた。組合側は『スタジアム内の禁煙取り締まりは民間警備会社(セキュリティー)の業務であり、貴重な警察の治安維持リソースをタバコ狩りに動員するのは著しく不適切だ』と主張し、運用運動の即時見直しを要求している。(via MARCA)

RCセルタ

レーシング戦で5-0の大勝を収めたRCセルタは、開幕7試合で勝ち点7を獲得し、昨季の同節(勝ち点5)を上回るペースで勝ち点を積み上げている。現在7試合で失点はわずか「6」であり、リーグ最少失点タイを記録。守護神ラドゥが2試合のクリーンシートを達成するなど守備の安定が際立つ。クラウディオ・ヒラルデス監督は3週間の代表中断期間を利用し、ガラノ、アレイス・フェバス、ドリオウエシュら新加入選手の戦術適合を加速させる意向。太もも肉離れで約4週間の離脱となった主将イアゴ・アスパスの不在をチーム全体の戦術構築でカバーする構想を描いている。(via MARCA / SPORT)